教室で甘い匂いがしたときの指導 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教室で甘い匂いがしたときの指導

教室に上がると、甘い匂いがすることがあります。

さて、どうする??



徹底指導をするべき

普段はしないのに、急ににおいがするということは、絶対に原因があり、心当たりの人間がいるわけです。
匂いがしている人間も目星がつきますから、指導はしやすいです。
見逃さずに徹底的に指導しましょう




1)怪しい生徒への指導

「何でこんな甘いにおいがするんかね?」と聞いてみましょう。

まあ、生徒は認めないでしょうね。
クラス内にお菓子の持込、携帯の持込をしている生徒は絶対いますが、指導ができていないのが現状のはず。
荷物を調べるわけにいきませんから。

あるとすれば、リップクリーム、消しゴムといったものを出すかもしれませんが、現物の匂いで確認します。
もちろん、こうしたものの可能性は十分にあり、本当にそうなら、
「匂いがするものは誤解を生むから持ってこないように」と指導をします。

『気のせいじゃないですかね?』ととぼけるようであれば、吐く息の匂いで確認します。
ぶっちゃけ嫌ですけどね。
「息を吐きかけてみてくれ」と。。。

男性教員が女子生徒にする場合は問題になるかもしれませんので、女性教員に応援をもらいます。

あめやガムを食べていれば、間違いなく呼気から甘い匂いがして言い逃れはもうできません。
呼気からしないのであれば、白です。

呼気が甘いのに認めない、言い訳に筋が通らない場合は別室で指導します。
とにかく、ありえない状況であり、見逃してはいけないのです。




2)クラスへの指導

ちょっとしたことかもしれないけど、クラス全体への指導もします。

「甘い匂いがした。こういうことは絶対に原因がある。
何かを食べたら、吐く息を調べたらわかる。
匂いがするものをもってきたら誤解を生むから、持ってこないようにしなさい」

とでも。
とにかく、あったことをフィードバックして、同じことを起こす人間を出さない指導が必要ですし、こちらがちゃんと指導するぞ、という姿勢を見せることも大事です。

ちょっとしたことかもしれませんが、見逃さずにやりたいです