生徒とうまくいかないのは、コミュニケーション力が足りないから。それを力不足という | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒とうまくいかないのは、コミュニケーション力が足りないから。それを力不足という

どこにいっても聞く話が「生徒とうまくいかない」ということ。学級崩壊、授業崩壊、生徒指導ができない。問題を解決できない。
それは若手だけではなく、ベテランと呼ばれる方々にも同じです。
そこに共通している特質はなにかというと、


教師のコミュニケーション能力が低い


ということ。つまり、

教師としての力量が足りないってこと



ぶっちゃけちゃえば、元々、力量もないのに教師になって、その力を伸ばそうとも努力しなかったのが敗因。
教師ってのは偉そうな職業で、何かあればすべて「生徒のせい」にする人がいますし、現実、それがまかり通ります。
だって、生徒って子どもだし、問題起こすし、感情で動くしね。

で、結果的に、都合の悪いことはすべて生徒のせいにして自分の力を磨かなかったから、いつまでたっても必要以上に苦戦して、学級崩壊やら生徒指導ができない状態に陥るわけです。


若手の教師に限って言えば、そうした力がないのは仕方がない。
だから伸ばさないといけない


ここを理解して取り組めるかが今後の大きな勝負です。


コミュニケーションって何って考えると、

・学級での生徒とのやりとり
・授業でのトーク力
・休憩時間などで生徒と雑談する力
・生徒指導のときに生徒を納得させる力
・保護者とうまく話をすりあわせられる力



そんなもろもろなんだけど、根底にあるのは、生徒1人1人を人間として大切に扱っているか

それがなければ生徒は心を開きません。
生徒のくせにと思ってしまえばおしまい。
生徒も1人の人間ですから、大事にしましょう。


で、次に大事なのが、生徒と本音でとことん話せるか

子どもだから適当でいい、ごまかせばいい、ではない。
生徒相手に本音で語ることが必要。
問題行動が発生した時に、どうして自分が話をしているのか、何がいけないのか、そうしたことを本音で言えるようにならなければ難しい。


コミュニケーション力の低い教師はここで逃げてしまう。
問題を先送りして火種を大きくするから、どんどん問題大きくなって崩壊するわけです。

本気で、本音で生徒と向き合う教師は生徒から好かれます。お試しあれ