34.休みをちゃんと取る | t-labo(中学校教師の支援サイト)

34.休みをちゃんと取る

教員1年目は初めてだらけで「なんでこんなに仕事があるんだ?」と思ってしまいますね。
非常勤の経験もなかったぼくは授業準備だけで手一杯でした。
それなのに、学年の仕事や文章の仕事があり、さらには先輩から雑談を相手をさせられたり・・・もう意味不明でしたね。

実際には、初任者への仕事分担は少ないのです

これは経験してくることでわかってきますが、1年目にはわかりません。
でも、初任者は毎日大変で、うまくいかないことだらけで、疲労困憊なわけです。

疲れたら休むこと。これは鉄則です



どの手の先輩がいるかによって変わりますが、ぼくが初任者の時の先輩たちは「若いから働け」という精神論の持ち主で、正直、一緒に働くのはしんどい人たちでした。
今の職場の先輩たちは、緩い人たちで「がむしゃらにがんばれ」ということは言わず、「適当に」という感じで、そのおかげで、初任者がゆるくなって、なかなか育たないように思います。

なんにしろ、教師は1年で終わりではありません。長く続けていくものです。

であるならば、大事なことはとにかく「休みを取ること」であり、これも仕事の一環であると認識しましょう。
ぼくがおすすめするのは「絶対に学校に行かない・家でも仕事をしない日を作ること」



これに尽きます。でないと、「月曜日からがんばるか!」という気分になれません。
土曜日にクラブ指導で学校に行く場合には滞在時間は「6時間までにする」「14時までしかいない」など、自分なりにルールを作る方がいい。

となると、平日の働き方が大事になります。
帰るのが遅い人は、雑談したり、ダラダラと仕事をする傾向があります。
まずはそうなっていないかチェックしましょう。
それだけで劇的に変わってくるものです。

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