生徒の服装の乱れがどこまで見えていますか?教師力の差はここに出ている | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒の服装の乱れがどこまで見えていますか?教師力の差はここに出ている

みなさん、こんにちは。tetraです。


年度の途中から生徒の行動には地が出てきて、教師はその対応に追われて忘れがちなんですが、案外、生徒の服装が乱れていませんか?
忙しい、疲れている、面倒、効果がない、などのことがあると生徒への注意を忘れてしまいます。

でも、これって教師力の差がでているんです。
ちゃんとうまくいっている学級ほど、服装がきちんとしています。逆もしかり。



服装の乱れは、いかに生徒のことをしっかり見ているかの指標であると思います。
生徒に興味が無い、面倒だと考えると、生徒のことを直視したくなくなります。
「生徒の服装がめちゃくちゃ」と言われて、初めて気づくようになります。

ある学年は、学年の取り組みで毎日名札を回収しているのに、なぜか生徒の半分が名札がついていません。


とっても不思議なんですがね。
どうしてそうなるかというと、名札の回収が完全ではない、名札を渡すときにつけさせることを徹底していないなどがあります。

ここまでいくと、名札を集める意味なんてないですよね。




名札を集める活動をやっても教師にその気持ちがなければ意味がないわけです。
おまけに、服装の乱れは心の乱れというように、どんどん生徒のいい加減さが助長されていきます。

教師をやるということは、こうしたもろもろのことをきちんと丁寧見ないといけないってことであり、それを息を吸って吐く、ように自然にできるようになることが、教師力向上には必須です。
あなたの学級の服装をチェックしてみましょう