あっちもこっちもいい、と言いたいね | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あっちもこっちもいい、と言いたいね

みなさん、こんにちは。tetraです。


教師をやっていると気になるのは、

・あのクラスのほうが盛り上がる、よく育っている
・あの教師の方が授業がうまい


と、同僚教師と比較してしまうことです。
担任同士、同教科同士で起こりやすいもので、正直な所、生産性はありませんから、すぐにやめたほうがいいです。



この根幹にあるのは、


勝った・負けた


であって、いわゆる


優越感・劣等感


ですよね。
教師業は、どれだけいいかがわかりにくい仕事であり、その成果や目指すところは一律ではありません。
ですから、勝ち負けの世界に足を踏み入れてもいいことはありません。



あっちのクラスは活気があっていいし、こっちのクラスは落ち着きがあっていい。
あっちだけではなくて、どっちもいいね、と言いたい。


人には個性があり、教師にも個性があります。
その個性を活かすからこそ、色んな学級ができて、生徒はいろんな経験を積んで成長していけます。

ですので、他のクラスを見て、他の教師を見て「負けた!」と思うのではなくて、「いいね!」と賞賛して、自分でも見習う所があれば取り入れればいい、それだけです。
勝ち負けではなくて、よりよい方法を見つけていく、そんな感じだと思います。

そうして、関わるからこそ、お互いに気持ちよく、相乗効果を生むような関わり方ができるのだと思います。
きれいごとかもしれませんが、そういう風にやってみませんか?