合唱17:最後にいかに「最高の出来だ!」と言えるか、というか言うべし | t-labo(中学校教師の支援サイト)

合唱17:最後にいかに「最高の出来だ!」と言えるか、というか言うべし

みなさん、こんにちは。tetraです。


合唱コンの話題もいったんこれで終わりにしようと思います。
追加の記事が必要なときには追加しますが、自分の中で一応これで一区切りとします。

一番重要なのは、合唱コンの前日の練習の終わり方です。



練習がうまくいったクラスならいいのですが、最後までうまくいかず、どう考えても銅賞の出来の場合には担任は内心とてもがっかりしていると思います。
この時に「お前らは最後の最後までだめだった」と言ってはいけません。

嘘でも、「今まで最高の出来だった! よくがんばったな。今日の合唱が聞けてもう悔いはない!」と力強く評しましょう。


というのも、合唱コン後もクラスは続いていくので、後腐れなく終わらないとだめです。
それを、勘違いした教師はダメ出しの連呼をするわけですね。
そうした場合、負の感情がコンクール後も残りませんか??




そこを嘘でも、最高に褒め称えれば、生徒も「おれたちがんばった!」って思えるじゃないですか。
自信を少しでも持てるじゃないですか。

これですよ。


ですから、最終日の練習はとにかくポジティブにほめまくる。
「いいねーー。声がガンガン響いている!」「もっと出るよ、出る出る!」「今の良かったな~!!」と。


そうして、みんなでいい終わり方をしましょう。賞の色は大事ではないんですから。