だめな教師とは一体何か。言葉不足だったので、補足します | t-labo(中学校教師の支援サイト)

だめな教師とは一体何か。言葉不足だったので、補足します

みなさん、こんにちは。tetraです。


コメントをいただいた件で、なぜ、生徒が悪い、生徒のせいだと書かないのかの記事を書きました。今回はその続きです。

反論したいとか、怒っているとかではなくて、補足したいという考えから書いていますので。

いただいたコメントで気になったのが、ぼくがたまに書く「だめな教師」のことです。
この言葉について、言葉が足りていなかったと感じて反省しています。



ブログでは、だめな教師の特徴として「自分が正しいと思っている人が多い」と言っていますが、

正確には、


だめな教師とは、生徒とうまくいかないのに関わらず「自分が正しい」としてすべて生徒の責任にする教師のことです。


つまり、現状としてうまくいかないのに放置し続ける教員です。

ので、生徒とうまくいかない、学級が崩壊したからといってダメ教師ということではありません。
ここは誤解のないようにおねがいします。

やはり、生徒と合わない、学級がうまくいかないってことはあります。
ぼくの尊敬する教師でも、うまくいかないことがあって病休に入った人もいます。




いつでも必ずしもうまくいくわけではないんですよね。
だから、学校には学年の個性豊かな教師たちがいて、お互いに助け合えばいいのです。


もしも、すべてを生徒のせいにしたら、、、、

生徒は変わってくれないし、現状の問題を放置し、困っている生徒も放置することになります。

この時に、「手伝ってほしい」「困っている」と学年団に相談すればいいわけですよね。
でも、だめな教師は「生徒が悪い。自分は正しい。間違っていない」って言い通すわけです。

ここがだめかどうかの大きな分岐点だと考えています。