一生懸命生徒のためにやっても、馬鹿にされる教師もいる | t-labo(中学校教師の支援サイト)

一生懸命生徒のためにやっても、馬鹿にされる教師もいる

みなさん、こんにちは。tetraです。


一緒に学年を組んでいると「ああ、この人は生徒思いでいい先生だな」と感じる人がいるんですが、生徒には馬鹿にされている方がいます。
ある時など、生徒のために薬局で禁煙グッズを買ってきたりもしていました。

でも、学級の生徒たちはその教師をからかって怒らせ楽しんでいるんです。
熱意のある方なのに、努力が報われないのはどうしてだろうっていつも思っています。



その理由の1つがやっていることが、実はやることなすことが的外れであることが多い。
そんな気がします。

よくよく見ると、ブレーキをかけるところでアクセルを踏んだり、アクセルを踏むべきところでなぜかブレーキをしたりしています。
本人は一生懸命で熱心だから気づかないのだと思うのですが、生徒からすると「何? 笑っちゃう」って感じなのだと思います。
的を外すということは、本当に痛い。



変に熱心なので、やることも暴走しがちで「ここまでやらなくてもいいのでは?」と周囲は思ってしまいます。
ある意味で、宗教のように映ります。
この宗教観についていけない生徒たちは、当然の事ながら反発したり、馬鹿にしたりします。

生徒のためを思ってやっているのはわかるのですが、そのために何が的なのかわかっていないと、滑稽になってしまい空回りする、そんな気がします。