教師が書いた本でおすすめはありますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教師が書いた本でおすすめはありますか?

みなさん、こんにちは。tetraです。


質問箱よりいただきました。
順番に記事にしているので、まだの方はもうしばらくお待ち下さい。

斎藤一人さんの「道は開ける」を聞きましたが、勉強になりました。 ありがとうございます。
ちなみに教員が書いた本で、自分のバイブルにしているような本はありますか。あったらぜひ教えてください。このブログを読んでいるとtetraさんは家本芳郎さんに影響を受けているのかな、と勝手に考えていたりします。


ということで、教員のおすすめ本ですか。


ありません。



と、味気ない回答になってしまいます。
ちょこちょこと読んだことあります(去年も)が、小学校のものが多くて、参考にならないものばかりでした。
授業案集のようなものも読みましたが、「??」マークばかりでした。

ぼく自身が斜に構えて読んでいるのかもしれませんが、今のところないです。
もしもあれば、ブログで紹介しているはず。


現状では、課題図書を出しているだけですね。



個人的な意見を言わせてもらうと、課題図書は読んだほうがいいですよ。
学校で同僚に教わることの多くは、小手先の技術でしかありません。
元となる骨格や筋肉ではないんです。

これらを鍛えるには、良書で勉強するのが一番だと思っています。
うまくいかない人は特に課題図書を読んで、人の在り方、成長の仕方、考え方を学ぶほうが結果的に早道だと思います。


というのも、ぼくの知っているうまくいかない人はみんな読書なんてしません。
学校で起きていることに対してテンパっているだけ。





そうじゃなくて、他の人が書いたもの、まとめたもの、それも教員の世界ではない広い視野を持った人の本を読み、教育について深めるべきなんですよ。
そうしないと、説得力なんて生まれません。人生が深くなりません。名言もたまりません。

悩む暇があったら、まずは課題図書を手に入れて読んでみてください。教師としての在り方が変わるかもしれません。

なお、紹介のあった家元さんの書籍はいろいろありますね。