反抗期の指導はくせがありますね | t-labo(中学校教師の支援サイト)

反抗期の指導はくせがありますね

みなさん、こんにちは。tetraです。

生徒の反抗期についての話題です。

この生徒の反抗期はまとめてくるわけではなくて、ばらばらにやってきて、次から次へと色んな問題を連日起こしてきて、ある時ぱったりとなくなって、「ああ、ようやく反抗期が終わったのか」という感覚です。
学年の文化、もっと言えば、小学校時代のしつけの仕方次第で、難易度が変わりますね。

小学校に学級崩壊をしていると、やはり反抗期には見事に問題を起こしてくれます。



男子の反抗期を基準にして書くと、反抗期の生徒はかなりの頻度でイライラしたり、自暴自棄になったり、試すようなことやったりします。
ので、当然、いろんなところでトラブルになります。
その時に、「売られた喧嘩は買うよ?」と感情的な反応をするからいけないんですよね。


だもんで、この反抗期の生徒指導は不毛です。
でも、解決するのが教師の役目。
解決しようとすると、より感情的になるので、指導も難しいと。。。




教師の心構えとしては、とにかく粘り強く諦めずに、感情的にやることだけ。
生徒に何を言われても許してやるか、と。

それと生徒は感情的にめちゃくちゃなことをしますが、だめなことはだめ! とはっきりと言い続けましょう。
いくら感情的になってもだめなことはだめと言わないと生徒は成長しないからです。

鉄を叩いて鍛えるように、生徒にはだめなことはだめときっちりいって鍛えていかないとなかなか反抗期を抜け出せないと思います。
面倒なんですけどね。
この反抗期をそうやって、生徒を鍛えながら抜け出せた時には、生徒との信頼関係はぐっと強くなりますので、あとが楽~~になります。
粘りましょう!