指導はケースバイケースでやりましょう! | t-labo(中学校教師の支援サイト)

指導はケースバイケースでやりましょう!

みなさん、こんにちは。tetraです。

ほんのたまーーーに、ブログで書いたことに対して

そのやり方では通用しない。破綻している。生徒を助長する。荒れた学校では通用しない


といったコメントが寄せられます。
たしか、荒廃しきった学校には行ったことがありませんので、記事的にはそうした部分は触れてないし、想定してないのが正直なところです。
どの程度を荒れたというのかも、なかなか難しいところであって・・・記事を書きながらも「うーーん」と首をひねるところであります。
全国学力テストの平均点より1教科で10点低い学校にいたことはありますが、どうですかね。

さて、今回の件については、

結論から言うと、指導はケースバイケースでやりましょう。これに尽きます。



おそらく、コメントは「Q and A」のカテゴリの記事について指摘しているのだと思います。
学校によって文化、教員、生徒、保護者が違うので、対応は一概にはできない部分があります。
読者さんの個性や状況が違うので、みなさんが色眼鏡をかけて記事を読んでいるわけです。

質問への回答に関しては、その状況のみでの話であり、場合によっては質問自体もおおざっぱに略していることもあります。
(詳細にかかない時に起こるのは、読み手が自分の学校の状況を想定して記事を読むということです。例えば、暴言があります。ということだけを書いたら、日常的に頻発している度合いが想定できません。読み手が、暴言が多発する状況ならそれを想定するし、学年で1、2人いる場合にはそう想定するという意味です。

ぼくとしては、質問自体を詳細に書いても書かなくても、伝わるだろうと思っていますし、読み手がどの学校でも使える万能薬と考えていないだろうと考えていることと、要約を希望される方への配慮でもあります。)

そんなこんなで、ちょっとした暴言についての回答に対して、「荒廃しきった底辺校では通用しない! あんたの理屈はおかしい! 迎合している!」と言われても困るわけですね。



当然ながら、指導はケースバイケース。
うまくいく場合もあれば、うまくいかない場合もありますので、記事を読んで「使えないわ」と思えばやらなくてもいいんです。
指導や教師の「ネタ」であるわけで、そのネタをためていけば、「あっ、使えるかも!?」ということもあるわけで、引き出しを増やしていく感覚で読んだらいいんではないでしょうか。


ということなので、質問への回答に関しては、自身の状況とは違うのであれば、質問をしていただくほうがありがたいです。
「このやり方では駄目だ」と言われるよりも「こういう状況ならどうするか?」という方が建設的で好きです。


あと、勘違いして欲しくないことは、生徒に迎合することはありません。
書いている内容も生徒への迎合ではなくて、生徒の思いを汲みながらこちらの指導を受け入れてもらうための方法を書いているつもりです。
文章力の不足か、説明不足か、原因があると思います。





その点についても、「ここの部分で生徒に迎合しているじゃないか」と教えていただけると、補足ができて助かります。
コメントでダメ出しが来ても、全然かまわないのですが、ただお願いしたいのは「ここの部分」という風に具体的にダメ出し(質問)をお願いします。
で、繰り返しになりますが、指導は「生徒」と「状況」があって行うなので、ここの部分での共通認識や、文章で書かれている部分の理解をしていただけないと、話が噛み合わないかなと思います。

ぼく自身、まだまだ発展途上の一教師でしかなく、どんどん力をつけたいと思っていますので。なにかあればお願いします。
カリスマでも何でもないので、「あ、だめだ」というときは切り捨てて次へ行ってください。
何でもかんでもできるわけではありません。