「嫌われる勇気」を読んで何を教育実践に活かしていますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

「嫌われる勇気」を読んで何を教育実践に活かしていますか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

課題図書で「嫌われる勇気」アドラー著を読みました。とてもすばらしい本でまさに劇薬になり、繰り返し読んでいます。
紹介していただき感謝しています。ありがとうございました。
ところで私自身は『課題の分離』という考え方に共感して意識して日々教育実践にも生かしているのですが、tetraさんは特にアドラーから何を意識して教育実践されていますか?


ということで、課題図書として紹介した「嫌われる勇気」を読まれた方からいただきました。
共感できる1冊となったのは何よりです。
課題図書はこちらからアクセスできます → 課題図書



自分も強烈なインパクトがありました。オーディオブックで購入して、行き帰りに聞くこともあります。
教員として身につけるべきことがたくさんあると思いますので、読んでない方はぜひ手にとってもらいたいなと。



いろいろとありますが、「すべての悩みは人間関係に行き着く」ですかね。
この言葉はとっても含蓄ある教えだなと思いますし、教師ってまさに生徒との人間関係で悩んでいるわけです。
どうやって付き合うか、質問者さんが言われるように「課題の分離」をしつつ、取り組んでいくとふと楽になる瞬間があります。

こうしたことを意識して生活できるかどうかは大きな差ですよね。
また、人間関係にある意味では固執しすぎない、というのも大事かなと。
「それはそれ」「これはこれ」と割り切ることも必要ですし、何でもかんでもできるわけでもありませんから。



それと、「今を一生懸命に生きなさい」というのがやはり強烈でしたね。
自分もそうですけど、生徒によく言います。
この本のバックボーンを読んでいますから、言葉だけではなく、具体的にも話せますから、説得力が出ます。

投げやりなこと、自暴自棄的な生徒に語ると、けっこう効果があります。

ということで、読んでない方には何のことかはわからないかもしれませんので、読んでみてください。
後悔しない1冊になると思います。