生徒が勝手にうわさ話を流して困っています。どうしたらいいですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒が勝手にうわさ話を流して困っています。どうしたらいいですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

毎回とても楽しみにブログ記事読んで実践に生かしています。ありがとうございます。
「うわさ話」についてです。

生徒との人間関係づくりの大切さも痛感しているところです。ところが日々の学校生活の中で根も葉もない「うわさ話」をまわりに広め、悪口を言われることがあります。(こちら教員に対して)そんなことは言ってもしてもいないと言うのですが、たちが悪いなあと感じています。このことが多くの生徒との人間関係作りにも影響していきます。何かいい対策ってありますか?


ということで、噂話。質悪いですよね。
教師が広めることもあるし、生徒が広めることもあるし。いろいろです。

ただ、噂話の対象にされるということは、生徒から魅力がある、興味関心があると見られている証拠ではないでしょうか。
今日はそんな話です。



噂話は基本的に「際どい発言・行動」をしない限り流れないと思います。
例えば、「トイレに行ってもハンカチない時は、手を洗わないよ」と言ったとすると、ハンカチがない時であり、ハンカチがあれば、もっといえば、ハンカチなんて忘れないという事実があるにも関わらず
『あの先生はトイレ行っても手を洗わないんだって!汚っ!!』ってなります。

という感じで、何かしらの生徒を刺激する言動がなかったかを振り返るといいと思います。
教師というのは不自由な身分ですから、勤務中は大人しくしている、教師らしい発言をすることに徹するといいです。
問題ないと判断できる中で、自分の個性を出していきます。


ですので、若い方は特に生徒の関心が強いですから、気をつけたほうがいいですし、プライベートなことは一切しゃべらないほうがいいと思います。
若い方は生徒に聞かれると、調子に乗ってしゃべってしまいますから、気をつけたほうがいいです。



一度ついたイメージはなかなか払拭できないので、大人しくしておくほうがいいです。
もしも、根も葉もない噂であれば、「私はやってない」と否定すればいいですし、そうした言動を絶対に取らなければそのうちになくなると思います。
もしも、自分がそういうことをやっていたら、生徒の前で「ごめんなさい」をすればいいです。


それでも続くということがあれば、噂をしている生徒を捕まえて一人ひとり生徒指導をしていきます。
「どういう事実があるのか」「誰が言っているのか」ということをはっきりさせていけば、それこそなくなります。

実態に応じてですが、噂話をする雰囲気がある生徒たちなら、学年主任に相談し、一斉に指導をしていくのがいいかもしれません。
でないと、違う教師や生徒をターゲットにしていくでしょう。
氷山の一角なわけです。

噂話を流すこと自体が人の陰口を言うことであり、傷つけることであり、人権侵害なのだと、わからせるいいチャンスでもありますね。
という感じでしょうか。