どういう心構えで教師業をやったらいいですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

どういう心構えで教師業をやったらいいですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

毎朝ブログ更新とてもとても楽しみにしています。
生徒指導が一番の要であると私もそう思い、共感しています。 ただ指導が難しく手のかかる生徒が多すぎるのも現実です。
「仕事だから」「給料もらっているんだからプロ意識を持て」などの考えも十分よく分かります。
しかし気持ち的に乗り切りそうにないこともよくあります。でも、何とかして少しずつでも成長していきたいと思っています。どんな心構えでやっていけばいいでしょうか?


ということで、手のかかる生徒ばかりだと本当に毎日が嫌になりますね。。。
あるあるです。

今回は心構えということで書いてみます。



「へえ、そういう見方・考え方もあるね」

と思えるかどうかでしょう。

生徒がいろんな事を言ってきますし、やります。
そんな時に、感情的に「きーーっ、ムカつく!!」ってやっていたら、消耗するだけです。

ですので、「へえ、こういうこともあるよな」っと他人事のように捉えるのはありだなと思っています。
生徒が授業中に騒いで仕方ない、というときには「まあ、騒ぎたいときもあるよな」って生徒に言ってみるのもありです。


これが指導か、と言われそうですか、みんなが言う「指導」というものやってもおそらく問題生徒にはそこまで効果ないでしょう。
向こうも予想していますから、予想通りの反応をして来るだけです。
教師が真っ向からかまったり、感情的に反応を見せたりするから、生徒もつい調子に乗って、さらに問題を起こすようにも思えます。


ですから、ちょっと意識的に距離をとって、「まあ、そういうこともあるか」と言ってみる。
生徒は、この時に「教師に見捨てられた感」を覚えるのではないでしょうか。

生徒はわがまま。そのわがままに付き合わないぞという姿勢がいります。
突き放すんです。



生徒にとって無視されることはとっても辛い。
だから、教師が意識的に距離をとって対応をする。
距離をとった対応をすると、そこまで疲れません。


「どうする?このまま、騒ぐだったら別室に言ってもらうけど?」と冷たく言ってもいいわけですしね。
この冷徹というか、淡白に対応すると生徒は面食らいます。
生徒のペースではなく、教師のペースで物事を進められるようになります。


という感じで、今のスタンスから距離をちょっと取るスタンスに変えるのも手です。
ただ、そう簡単にはできませんから。
生徒指導のときには、こういうスタンスが取れるスキルは絶対に必要になってきます。

そう考えると楽ですけどね。


あとは、学校に残らないこと。できる限り、早く帰り、自分の好きなことに時間を当てること。
土日に学校に行かないこと。

そういったことで、自分の人生を自分でコントロールしている感覚を持てたら、生徒との関わりも違ってくるように思います。

・・・参考にならないような気もしますが。この辺で。