学年団の結束力が弱いです。どうしたらいいですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

学年団の結束力が弱いです。どうしたらいいですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

tetra先生、はじめまして。最近このブログを知り、毎日欠かさず見ています。
さて、今回の記事(他クラスの生徒への指導を遠慮してしまいます。どうしたらいいですか?)ですが、私が以前から思っていたことで、とても共感いたします。

勤務校は組織として子どもをよくするという感覚が乏しく、生徒の問題行動が起きても「うちのクラスのことじゃないから担任でなんとかしといてね」という感じの先生が多い気がします。教師同士で連携をとって、複数で生徒指導を行うことを主張すると「他人に頼っている」と言って耳を傾けてくれません。
その結果、学年は生徒の荒れた行動が目立ち、生徒指導で幅をきかせるのは暴力的な先生になってしまっています。 学年団の結束力が弱い場合はどのような手をうたれていますか?


ということです。
組織力が弱いというのは非常に困った問題です。そういうときには生徒指導が上手く回らずに、どんどん悪化するだけですね。



組織的に対応できない、つまり、教員団に生徒指導力がないので、もうだめです。
薄情な書き方かもしれませんが、だめです。

生徒指導は中心となる教師がいて、みんなをひっぱっていかないといけません。
そんな教師がいないなら、自分がなるかです。

自分がそういう影響力を持つためには、実績が必要です。
クラスがきちんとまわる、生徒指導が上手くできるなど。




こうした実績を担任として発揮できれば、学年団の中での発言権は高まっていきます。
「生徒指導が起きたときにはこうしましょう」「こういう風に動いてください」「ここで許してはいけません」などと、発言すると他の教員も動いてくれるようになりますし、頼られるようになり、結束力が生まれます。
ぼくはこういう立ち回りをします。

現状からちょっとでもうまくいくような提案ができると人は動くものです。
そういうことを教えてくれる人の価値は高まります。


誰も動かないときには、自分発信。これしか組織を変えることはできないと思います。
まずは自分のクラス、自分の学年という形で影響力を強めていくのがいいと思いますが、これができたら苦労しないでしょうね。。。


ということなので、現実問題としては難しいかなと思います。
夢のない内容で申し訳ないです。