生徒指導力を自分でめきめき上げるコツを教えてください | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒指導力を自分でめきめき上げるコツを教えてください

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

いつも具体的な生徒指導の手立てを教えてくださってありがとうございます。
さて、tetra先生は問い合わせの内容についていろいろ回答されていますが、ご自身はどのように生徒指導の方法などを勉強したり、改善したりされているのでしょうか?
職場の生徒指導が威圧的なものが多く、私の心に合わないと感じると同時に、どのように生徒指導をしたらいいのかいつも迷う自分がいます。あまり生徒指導関係の教育書もかゆい所に手が届くものでもないですし、途方に暮れてしまいます。生徒指導力を自分でもめきめき上げるコツを教えてください。


ということです。

勉強方法、コツ、うーーんんん、、、そうですね。何がいいですかね。



自分とできない教師との差はどこにあるかなと思った時に一番感じるのは、できない教師はできないのに誰にも聞かないってことです。
生徒指導、授業のこと、何も聞かずにやって失敗して、その失敗したことも言わずに黙って、何か聞かれれば「指導しました」と言って逃げる。
そんな感じですね。

ぼくは、基本的に何でも聞きまくります。
教材に困ったら同じ教科の先生に「何かいい教材ないですか?」「何かネタは?」と聞きまくります。
生徒指導に関しては、「こういうことが起きたんですが、こういう風に指導しようと思いますが、どう思いますか?」と学年主任などに聞きます。



不思議なもので、こうやって聞いていると、周りの人がどんどん親切になっていくんですよね。
「こういう教材があるよ」「こうしたらいいよ」と向こうから教えてきてくれたり、「指導を手伝おうか?」とか言ってもらえたり、何かあるとすぐ動いてもらえます。
もちろんのこと、自分から同教科の先生にネタを提供したりなど働きかけをします。

こうやっていくと、他人から知識・経験を引っ張っていけるんですよね。
それが本当に勉強になる。
そして、貯め込んでいくと、ある日突然、生徒指導がガンガンはまるようになっていくんです。

他人の経験や知識って偉大で、それは本を読むのと似ていますよね。
でも、教師の現場の実践の本なんて皆無ですから、聞くしかありません。
ので、聞きまくることをおすすめします。




そして、もう1つ大事なのが、実践。即実践。
教えてもらったら実践。そして、報告する。「こうやったらうまくいきました。ありがとうございます。」とね。
最近の若手は、お礼を言うのが苦手。お礼を言いたくないから聞かないのかなと思うくらい。

教師は生徒と関わる仕事であり、実のところ、即実践が大事なんです。
恐れずに気になったらストップ。
やってみる。

困ったりすれば、聞きまくる。


ですかね。こうしたものができるとメキメキと力がつきますよ。
むしろ、聞きまくったに全然力が付かない人は聞いたことはありません。(逆はいますかけどね、たくさん)