教師の「仕事ができる」とできないの基準って何ですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教師の「仕事ができる」とできないの基準って何ですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

タイトルのとおり、教師の「仕事ができる」とできないの基準って何ですか? と質問を受けたので書いて行きたいと思います。



仕事ができる・できないの境目は単純に「行った仕事に対して手直しがいるかどうか」だと思います。
例えば、生徒指導であれば、あとで他の人がまた生徒指導をしなければいけない状況を考えるとよくわかると思います。

で、、、面白いと言うと失礼かもしれませんが、


生徒指導できない教師が行う校務分掌の仕事はたいていどれも「できない」んです。
そのまま使えない。使うと生徒が混乱する、うまくいかない。
「自分で作り直したほうが早い」ってなります。




なぜ、できないかというと、作った書類関係にはすべて「生徒の動きや反応が想定されていない」んです。
学校では生徒ありきなんですよね。
なのに、それが盛り込めない。

つまりは、生徒の考えや心の動き、興味などが考えられないわけで、、、だから生徒指導ができない。
行事に関することもなど生徒が関係する部分もこともできない。

となって、

仕事ができない・・・

となります。

仕事のできない人の中には、生徒とは関係のない、出席簿の点検でさえまともできない人もいます。
能力的問題や仕事に対する情熱のなさがそうさせているのかなと思うんですが、さすがにここまでくると教師失格です。





辛口で申し訳ないですが。

もしも、自分が仕事ができないと言われるのであれば、それは生徒の動きが想定できていないということです。
それができなければ、周囲には認められませんので。
ここを大事にしてください。

むしろ、生徒のことを考えられるようになると、生徒指導もうまくいくようになるんですよ。