同僚に助けてもらうのはどの程度からがいいでしょうか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

同僚に助けてもらうのはどの程度からがいいでしょうか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

一人で何とか生徒指導を完結したいと日々奮闘しています。どの程度で同僚の先生に助けてもらうほうがいいのでしょうか? 逆に頻繁に助けをもらうのも現実的には難しいです。


ということです。
助けてもらう基準次第ですが・・・。



生徒指導って流れ的には、

1.学年主任に報告 → 相談 → 生徒指導
2.生徒指導(その場対応) → 学年主任に報告( → 追加の指導やフォロー、押さえなど)
(※ その場で対応が可能なことは即指導をする。無理そうなら、状況を聞いて学年に報告を入れる。など起きているレベルによって対応は変わります)

というものだと思います。
ですので、指導に関しては学年主任の判断で、他の教員が協力したり、学年主任が協力したりとなります。
また、指導の方向性やどういう落とし所にするのかも相談しますので、それも助けてもらう、ことだと思います。

ので、自分の感覚的には、どの生徒指導に関しても周囲から援助は得られているし、もしものときには周囲はいつでも実際に動いてくれます。
これが組織で対応するということだと思います。
なんでもかんでも複数体制で指導するという意味ではなくて、状況に応じて必要な手段を用いるイメージですね。

指導の過程で自分一人で指導することになってうまくいかないと感じたら、他の教員に加わってもらうといいですね。





周囲から助けてもらえないという状況は、大抵の場合は、その人が抱え込んで情報を出さないところにあると思います。
ので、質問者さんは「一人で完結したい」という思いが強そうなので、、、そのタイプかなと。
なぜ、周囲が助けてくれないか、というと情報をオープンにしていないから、助けてくれというメッセージを出していないから、というのが大きいのではないでしょうか。

オープンにしない理由としては「ダメ出しされるのが嫌だから」というところなんだと思います。
ただ、、、自分で抱えていても解決はしないし、悪化して周囲に漏れ聞こえる状況になってからだと、解決も困難になるし、もっと怒られますよね。(それを繰り返すから、、、もっと情報をクローズしてしまう流れができる・・・)

ので、自分は起きたことは学年に報告します。どうせ、、、わかるんですから。
反省も必要だけど、、、学校に必要なのは解決ですから。
みんなそのために手を貸してくれます。

実際の指導まで来てくれないにしても、「どういう風に言ったらうまくいくか」「どういう段取りでやるといいか」「保護者連絡は必要か」という相談をするだけでも、生徒指導がうまくいく確率・納得度は変わります。
絶対にやるべきだし、そういう風に文化を作っていくべきです。


あとは、、、以前も書いたように学年団にいかに自分が貢献するかだと思います。