緊急の学年集会後に生徒がぼろくそに不満を言っています。どう思いますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

緊急の学年集会後に生徒がぼろくそに不満を言っています。どう思いますか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

こんにちは。毎日の更新を楽しみにしています。
生徒が嫌がらせなどの問題行動を行った場合、放課後に緊急の学年集会をするときがあると思うのですが、学年集会終了後、「めんどくさ。なんでこんなのに時間とられなければならないんだ」「あの先生、頭おかしいんじゃないの」と不満を言いながら教室へ帰っていく生徒を毎回見かけます。
ヤンキーなどではなく、中の下くらいの学力の、服装違反などをよくする生徒らが言っているのですが、これはこちらが話し方・話す内容を改めるべきということでしょうか。単純に時間をとられたことに腹が立っているととと、言葉が貧しいことが原因のような気もしています。ご意見をお聞かせいただけないでしょうか。


ということです。
学年集会というのは、非常に面倒ですもんね。



学年集会の内容に全然関係ない生徒からすると、不満が漏れるということは、あるかもしれませんね。
不満が出るときには、話し手(学年主任)の話し方や内容が薄い、話し手が信用されていない、ということがあると思います。
基準としては、教員が聞いていて「いい話だな」と思えるかどうかですね。

薄っぺらい話しかできない人もいるので、、、「もうちょっと考えてきてくれたらいいな」と思うことはありますし、「面白くとも何ともないのに、長々しゃべったらいけんでしょ」と思うこともあります。

うまい話、と言いますか、真に迫る内容であれば、生徒も緊急の学年集会にだって理解を示すでしょう。
「こういう事件があって、許せない。知っていることがあったら教えてくれ」程度なら、クラスで担任がすればいいですしね。

あと、人間関係的なもので、その学年主任なりが、生徒たちから認められているかどうか。
認められていないのに、緊急の学年集会して、偉そうな話をしても生徒は不満を募らせるだけでしょう。
学年主任としての普段の立ち振舞いが問われているともいえます。




「あの先生、頭おかしいんじゃない?」と言われるのは、、、相当に厳しい状況ですね。
あの先生、というのはよっぽど内容がない、むしろ逆効果なことを言っている可能性もあるし、生徒との人間関係がだめなんでしょう。
生徒指導の下手な教師が、ガンガン生徒指導して生徒にガンガン嫌われていく、そんなことを想像してしまいました。


あと、、、生徒が学年集会の帰りにボロクソ言っているわけですから、学年としての組織だった生徒指導はあまり機能していないんでしょうね。
生徒指導が緩いというか、きちんとできてないというか。いい加減というか。
自分だったら「気持ち悪・・・」と思うような生徒指導しかしていないのかもしれませんね。

普通に学年として生徒指導が機能している雰囲気ではないですからね。


ということで、生徒と同じくボロクソ言ってしまって申し訳ありませんが。





生徒の言葉が貧弱というよりも、教師団の生徒指導の姿勢にまず問題があるんだと思います。
生徒指導がまずいから、学年集会にも不満が残るし、そもそも生徒の真に迫る話もできないのかも。

また、生徒がそうやって不満をボロクソに漏らしている現状を放置しているのでしょうか・・・?
知っていて何もしないのは、どうかなと思います。

その場で猛烈に怒って生徒指導を知ろということではなくて、「なんで、そう思ったの?」と生徒に話を聞くくらいのことはしたいですね。
生徒の話を聞くというのも、人間関係を作る上で大事な要素であり、話をきっかけにその生徒たちの考え方も変わるかもしれません。
聞き流すのはやっぱりよくないですね。

教師集団が良くなれば、自然と生徒集団も良くなるものですから、生徒を責める前にまずはできることや気付きを改善していくことをおすすめします。