一番大事なのは、柔軟に変化する力。それは「とりあえずやってみる」力 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

一番大事なのは、柔軟に変化する力。それは「とりあえずやってみる」力

みなさん、こんにちは。tetraです。

Q and Aも落ち着いたので、普通の記事を書いていきます。
何をどう書いていいやらと、戸惑うところもありますが。

ここ最近ずっと気にしているのは、「どうやったら通用する教員になるのか」というテーマです。



いろんなことを質問されていますが、その回答がどれだけ有効なのかは正直わかりません。
その一方で、ブログ記事を見てどんどん力をつけている方たちから、お礼のコメントをいただきました。

この差はなんでしょうか。

だいたい苦戦している要因として挙げられているのが、

1.生徒がめちゃくちゃする
2.周囲の教員が協力してくれない
3.こっちがきちんと指導しているのに生徒は聞く耳を持たない


という辺りだと思います。

現実的には、生徒はめちゃくちゃして聞く耳を持たないはずなのに、うまくいく教員とうまくいかない教員の2極化が起きています。
全員がうまくいかないなら納得しますけども、そうではない。


つまりは、、、

責任を他に求め過ぎてはだめで、自己要因を考えないといけない

ということです。




以上に挙げた他者要因に対して、自己要因を書かせてもらうと

1.生徒との人間関係が作れていない・その能力がない
2.大人にも通用しない程度の人間関係の力しかない、報告・連絡・相談ができない
3.生徒指導の力がない、常識や理念、思いやりがない


という風になると思います。
だから、、、大抵はどれかか、複数です。


自分からするとやることは簡単なんです。
でも、うまくいかない教員はできない。

この差。

どこからやってくるかと言えば、タイトルにあるとおりに柔軟に変化すること。

例えば、生徒とうまくいかないとする。
やり方がまずくて、周囲からそのことをアドバイスされた。

そのときに、、、

うまくいかない人 → 「はい」と返事だけしてやり方を絶対に変えない
うまくいく人 → 「やってみます」と実際にやってみる。
さらにうまくいく人 → 実際にやってみて、「やってみたらうまくいきました」とお礼の報告ができる


という感じです。
経験的にはほぼ間違いなく言えるのは、

うまくいかない人は自分のまずいやり方を絶対に変えない



ここ。

本当にここ。

で、周囲にアドバイスをされても変化せずに最終的には、

周囲が助けてもくれず、冷たい。もう全部スルーした方がいい


と暴走。
で、ますますうまくいかなくなる。





ですので、ターニングポイントは周囲から言われたことを「とりあえず、やってみるか」と思えるかどうかです。

ここ。

ブログ記事を読んで「うまくいくようになりました」「力がついているのを実感します」という人は、実際にやっている。
いつまで経ってもうまいくいかない読者は、何もやっていない。
読書もただ読むだけでは本当は意味ないんです。行動に移さないと意味ないんです。

同じこと。

いくら何かを習ってもやらないと意味がない。
ダイエット方法や筋トレ方法を覚えても、実際にやらないと意味ない。






ブログ記事には、もう十分過ぎるくらい「うまくいくためのやり方」が載ってあります。
それをずっと手を変え品を変え「同じような記事を量産している」だけ。。。

申し訳ないです。。。そんな程度の記事しか作っていません。

ただ、その中で大事なことは繰り返すという原則にもなるし、自分が考えていくうちに新しい物が出てくることが多いので、最新の記事に行くほど、より効果的で深い内容になっているなと思います。

読者さんは、実はうまくいく方法をもう知っているんです。
厳しい書き方で痛いことを平気で書いてきたのもそのためだし、それを乗り越えて知識を身につけてきています。

もう飛ぶ準備はできています。

なのに、いつまでも巣にいてヒナ鳥のふりをしますか??

現在、夏休みです。気持ちを整理して、夏休み明けから自分に何ができるかを考えて行動してみませんか??
うまくいかない、のが当たり前をなくしましょう。





「簡単に言うなよ」と思う方、まずはやってみましょうよ。
あなたがやっているまずいやり方を、明日はちょっと変えてみましょう。
それでうまくいかなかったら、明後日は他の方法を試せばいいんです。

今のまずいやり方はいつまでいっても可能性0ですが、違うやり方には可能性があるんです。
多少の失敗はあるかもしれませんが、大きな失敗をし続ける現状よりはいいでしょう。

まずはやってみるか、この気持ちを大事にしましょう。