生徒の責任なのに、教師の責任になります。どういう立ち位置が必要ですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒の責任なのに、教師の責任になります。どういう立ち位置が必要ですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

生徒指導の考え方とても参考になります。またアドラーの「課題の分離」という考え方で生徒への接し方も変わりました。ただ疑問も出てきました。例えば・・・

【例1】「勉強をしない」「授業中寝ていたり取り組まない」 これは課題の分離という考え方であればあくまでも生徒本人の問題です。当然生徒自身が責任をとることになります。

【例2】  「友達にけがをさせた」  「ものをこわしたりかくしたりした」  これもこれをやった本人の責任です。だからといって教師自身は関係ないと言っているわけではなく再発防止に努める必要があります。
まわりからもいろいろ教員自身が責められるので問題行動がなるべく起こらないように保身に走る傾向があります。

いろいろなことを言ったりしたりした責任は本来やった生徒の責任なので、自分にかえっていかなければならないと思います。教員自身はもちろん上記の例の内容はやっていないのです。
その立ち位置を教えてください。(責任逃れをする生徒が多く、結局その生徒を受け持つ教員に責任になっています)


ということです。

記事を公開して書くと本当に申し訳ないのですが、、、、何を言っているのかがわかません・・・。
申し訳ないです。

>教員自身はもちろん上記の例の内容はやっていないのです。

の部分に関しては、まったくもって理解できません。
読解力がないのに、添削みたいなことをして申し訳ありません。

思ったことを書いていきます。



アドラー心理学の本を紹介してはいますが、以前にも書きましたが、僕自身がアドラー信者ではないので質問されても困ります。
アドラー心理学を教育現場にどう持っていくかは、議論や実践、まとめが必要なことだと思います。
ですので、課題の分離については考えないとして。


>まわりからもいろいろ教員自身が責められるので問題行動がなるべく起こらないように保身に走る傾向があります

これは保身ではなくて、対策ではないでしょうか。
保身と言うなら、言い訳ばかりを並べて自分に非がないことひたすらに主張するとかになると思います。




>責任逃れをする生徒が多く、結局その生徒を受け持つ教員に責任になっています

というのは、きちんとした生徒指導ができず、しなくて、問題を解決していないだけのような感じがします。


>「勉強をしない」「授業中寝ていたり取り組まない」 これは課題の分離という考え方であればあくまでも生徒本人の問題です。当然生徒自身が責任をとることになります。

ということに関しては、生徒の選択かもしれませんが、授業をしている教師からすると「授業の展開・準備」などの課題があるでしょう。
すべて生徒のせいにするのは無責任です。


全体的な論調が、

生徒が悪いのに、教師のせいにされるのはおかしい

という形に受け取れます。
ずっとブログで書いているように、それではうまくいかない立ち位置でしょう。




生徒指導のことを指摘しましたが、生徒指導をきちんとできない教師は悪くないのでしょうか?
生徒たちが年収で何百万ともらっていて演技をしているなら、「生徒が悪い」と言ってもいいのですが。
教師だけが一方的に大金をもらっているのですから、、、「生徒のせい」というのは都合が良すぎるでしょう。

プロ野球の選手が「相手チームが強すぎるから勝てないだけだ。自分たちは全く悪くない!」とドヤ顔で主張している感じがします。


自分の経験上、「生徒が悪くて、教師は悪くない」というライフスタイルを選択している限りは、教師としてはうまくいかないと思います。
「教師としてどうやったらうまくいくのか」というライフスタイルを選択することからでしょう。