教師の資質とはなんだろう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教師の資質とはなんだろう

みなさん、こんにちは。tetraです。

教師の資質とはなんだろうか。
考えることがあるテーマです。

うまくいかない教員は教師の資質がないのでしょうか。
何を身につければ「教師の資質」があると認められるのでしょうか。



今の自分の立場は、フォローする側、教える側です。
それが年下なことが多いですが、割に年上を教えることもあるし、場合よっては校長に言ったりも。
50近くになっても生徒指導のいろはも知らない人もいます。

フォローするのはいいとしても、そのフォローさえしたくない場合があります。
それは、、、「やりました」と言ってそれ以上話を聞こうとしない人ですね。


きちんとやったんなら問題解決しているはずなのに、解決できてないから次の手を考えるわけなのに、「やった」と自分を守ることに必死。
どこまでナルなんだか、、、呆れるんですが、保身に走ろうが走るまいが、解決が最優先。
なのに、「やった」として聞く耳なし。

生徒指導はうまくいかなかったら次の手を打つだけの話。
それなのにやろうとしないのは教師失格。




同じ原理で、今度はうまくいかないこと自体を隠蔽しようとする人もいます。
問題が悪化して周囲から漏れ聞こえる状況になって発覚。
本人は「自己保身」が一番ですから言わないわけで、周囲からすると「問題悪化」が焦点。

ずれているわけです。
ほうれんそう(報告、連絡、相談)の重要性が言われるわけですね。

あと挙げるとすると、「◯◯をやってよ」とお願いしてもやらない教員。
これも厳しい。
基本的には、その教員に仕事(生徒指導も)を任せていて、口出しをしていないわけです。

が、うまくいかないから周囲からアドバイスをするのにしないわけです。
「あなたのやり方がうまくいかないから、違うやり方をしなさい」という意味であり、ある意味では職務上の命令だと受け取ったほうがいいケースが。





こうした部分をきちんとやってくれたら、かなりの部分でうまくいくようになるのになと思っています。
ですので、教師の資質としてあげるなら、

1.報告・連絡・相談ができること
2.周囲のアドバイスに聞く耳を持てること
3.アドバイスを実際に行動に移せること

という風になるかなと思います。
これをみて、「えっ、、、強い使命感かと、生徒を愛する心かとはないの?」と思うかもしれませんが、、、、。

当たり前のことができないほど、、、教師の質は下がっているのが現状かなと思います。
勉強はできるのにこうしたことができない人もいますし。

まずは、うまくいかない人をなくすことが一番ですしね。