一人でなんとかしろと管理職は言うのです。これでも助け合えというのですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

一人でなんとかしろと管理職は言うのです。これでも助け合えというのですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

人間関係を築けていない生徒に対してうまくいかない時は、他の教員の応援を頼んだり、アイバイスをもらって行動する。ということはわかりました。
だた教育現場では正直他の教員の応援がもらいにくく、難しく対応できないことも多々あります。しかも指導力のない教員としてとても肩身のせまい思いもします。(管理職等も含めてそのような扱いです)

よくでてくる会話の中に「組織的に生徒指導にあたるのはわかるが限界があるので、ひとりひとりの先生が責任をもってしっかり対応してほしい」ということです。ということで他の教員に応援等に入ってもらいにくい雰囲気がつくられています。(簡単に言うとひとりで何とかしろということ) そういう中で苦しんでいる人も多いと思います。


ということです。



管理職の発言は果たして本当に「一人でなんとかしろ」という意味なのでしょうか?
そして、管理職がそうした発言をすると誰も助け合わなくなるのでしょうか?


みなさんはどう考えますか??


・・・・





ぼくには管理職の言いたい意味がよくわかります。というか、痛いほどわかります。

この真意はおそらく、

何にもしようとしない教員に向けての言葉だと思います。
自分で問題を引き起こしておきながら何もせずに放置して逃げる。
そうして、周囲が問題収拾に動く構図です。

これって、組織的に生徒指導にあたっているんですが、一番の張本人が逃げているわけです。
しかも、何の努力もせず。
この教員に対して、「まずはお前がきちんと動け!」ということでしょう。


指導力不足の教員はだいたいこのパターンです。
何もしない。改善しない。周囲のアドバイスを聞かない。
ので、まず自分で何とかしようとしろよと、管理職は言っているのでしょう。


質問者さんは、どうでしょうか?
なんとかしようとしていますか?
きちんと対応をしていますか?






もう一点。
周囲の教員が助けてくれないのは、管理職がああやっていったからではありません。
(おそらく多くの教員は管理職の真意をきちんと汲み取っているでしょう)

それは、、、


仲間と認識されていないから助けてくれないだけです。


それだけ。
仲間意識の前に、仲間ではないんです。
だから、助けてくれません。

管理職のせいではなくて、その人が学年団の仲間になろうとしていないからです。
この辺は以前の記事で書いたことですので割愛しますが、無条件で助けてもらえるなんてことはありません。
それは赤ちゃんだけです。


おそらく、、、

学校でうまくいかないのは、対教師と対生徒の人間関係の作り方や考え方が間違っているのではないでしょうか?