愛情を持って接しなさい、というのは具体的なアドバイスではないと思うのですが、どうでしょうか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

愛情を持って接しなさい、というのは具体的なアドバイスではないと思うのですが、どうでしょうか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

うまくいかない例として学級担任が給食当番表をつくっていないことがあげられています。  これは学級担任の仕事で他の人が加勢する範囲ではありません。とてもわかりやすいです。学級担任でなければできない仕事もあることもよく理解できます。

上記の給食当番表をつくってくれというのは具体的なアドバイスです。
例えば生徒にもっと愛情を持てとかもっと関われというアドバイスは具体的ではないと思います。
どのように愛情を持って関わるのかが大切だし、よかれと思ってやっていることが裏目になっていることも多いからです。
どう思われますか?


ということです。



給食当番表は決まりきったパターンなので、アドバイスしやすく取り組みやすい課題です。
方や生徒への対応は決まりきったパターンはある程度ありますが、臨機応変さが必要となるので、難易度が高く具体的に言われても難しいのではないかなと思います。
◯◯という状況なら△△。という形なら可能でしょうね。

ただ人間関係のパターンは多種多様すぎて、、、まあ、その都度その都度、誰かのアドバイスを受ける形ではないと難しいでしょう。

具体的な行動というよりも、「相手は何を考えているだろうか」「相手は何を欲しているだろうか」「こういったら相手は何と感じるだろうか」という相手目線で物事を考えて行動する習慣を身につけるほうがいいです。
そして、効果を検証するのが必要かなと思います。

具体的かどうかはわかりませんが、自分で相手のことを考えることができなければ決してうまくいかないのが教師の仕事だと思います。