生徒がわがままであることを前提に人間関係を作ればいいのですか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

生徒がわがままであることを前提に人間関係を作ればいいのですか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

1.人間関係を築く力がない
2.生徒と悪い人間関係を作る
3.周囲の教員とも悪い人間関係を作る
4.生徒が問題行動を起こすが、人間関係がうまくいってなので、生徒指導がうまくいかない

※このサイクルよく分かりました。
生徒や周りの教員に責任転嫁しないで努力していく必要があります。

普通のこと(当たり前のこと)を言っても生徒がわがままになるのは、人間は常に低きに流れやすくルーズになりやすいことを想定して人間関係を築いていかなければならないということなのでしょうか?  


ということです。



自分の感覚的には、生徒がわがままなのはたしかにありますが相手は子どもですからね。
むしろ、、、教師の言葉自体が悪いのかなと。
例えば、

「甘いお菓子」


と言っても何のことかわかりますか?

「中心に穴が空いた、小麦粉で作った揚げた甘いお菓子」

といえば、ドーナツだとわかります。
一生懸命、甘いお菓子といっても、ドーナツだとは通じませんから、もっと明確でわかり易い言葉を使わないと難しいです。
生徒は子どもですから理解力は低く、おまけに、口頭で言われても理解できないことは多いのが現実。

そこに、教師の意味不明な言葉が飛べば、理解は厳しいでしょう。




すぐに生徒がわがままだ、ルーズだ、いい加減だ、と言いたいのもわかるのですが。
いい人間関係ができていない段階で、教員の言葉が悪いと考える方がいいと思います。

教員の言葉のチョイスが悪い、語彙力がない、表現力がないから、人間関係がうまく作れない・生徒指導がうまくいかない、とも言えます。
もっと厳しいことを言えば、教員自体の会話のやり取りの理解力がない・・・というケースも多いですね
生徒の表情を見て何を考えているのか、感情などが読めない人もいます。

といったコミュニケーションスキルという部分も気にするほうがいいのかなと思います。
(生徒がわがままである!!という部分をプッシュしていないので、納得行かない記事だとは思いますが。)