2冊目の電子書籍を出しました~うまくいく教師になりたいあなたのために

みなさん、こんにちは。tetraです。

学級崩壊と再生の物語を書くと言いながら書いていません。。。
というのも、Amazonで電子書籍の2冊目を書いていました。
前回 → 生徒指導の根本を電子書籍にしました~どうしてあなたの生徒指導はうまくいかないのか?

今回のタイトルは「どうしたらうまくいく中学校教師になれますか?~うまいくための33の教え」としました。





日頃から多くの質問を頂いています。
その中で感じるのは、ブログで教師としての基本を色んな角度で書いてきたつもりなんですが、全然理解してもらえていない、ということが多いなということです。
そもそも、読者の方が全記事を読んでいただいている保証もないし、自分が書いたことがただの思い上がりの伝わらない文章かもしれない、また、記事が散り散りになりすぎていて伝わりにくいものかもしれません。

そうしたことを考えると、現時点で、こうやったらうまくいく、こうした部分でつまづいている、こう考えないとダメだよということをまとめたものを作るほうが断然効果があるなと思いました。

1冊目は文字数のカウント間違っていた関係でかなりページ数が少なくなってしまいました。。。
今回は、1ページ1,600文字(40文字×40行)で22ページ書いています。
それなりの文章量です。

今回はどうしたらうまくいく教師になれるかをテーマにして、33のトピックを書いています。
ブログを一切見ずに構成したので、ブログで触れたことは入っているのは当然ですが、ブログでは書いていないことも多分入っています。
どれがどうでというのはいちいち確認していません。





それだけ読み応えがある内容になっていると思いますし、1冊目と2冊目を読んで理解してもらえたら、生徒指導の準備はできた!という形になると思います。
今回も具体的な生徒指導場面は出てきません。
大事なのは、教師としてどういうスタンスで生徒と関わっていくか、ということだからです。

この基本ができていないと、具体的な生徒指導場面をやっても意味は無いからです。
基本を知っているから「こういう話をするんだな」と理解できるのです。

いくらかマイルドにしましたが、うまくいっていない方からすると、痛い内容が多いし、そう考えるのか・・・と抵抗も多いかもしれません。
「うまくいかないのは教師の責任」は今でも猛烈に反発がある考え方ですね。
でも、本書の内容をしっかりと理解して、実践の基礎としてもらえたなら、それなりの効果が見込めるはずです。
うまくいっていない方にはできてないことですので。


イメージとしては、

1冊目は生徒指導の肝となる考え方
2冊目はうまくいく教員になるための基本

となっており、

3冊目は担任として1年間を実際にどう指導しながらやっていくのか、ケーススタディ

という感じで考えています。

1冊目と2冊目は内容が重複しないように気をつけたつもりです。
また、2冊目は1冊目を読んでいる前提で書いています。読んでなくても問題ないと思いますが、生徒指導がつまづきを覚えている、うまくいかないという方は、両方読んでいただくほうがいいです。
本書を読むことで、ブログに書かれていることがより深く理解できるようになるとも思います。

もちろんのこと、十分理解している、あんたの考え方は意味不明、という方にはおすすめしません。





長いですが、章立てを載せておきます。

どうしたらうまくいく中学校教師になれますか?~うまいくための33 の教え

はじめに
自分も最初は全くうまくいかなかった

一章 うまくいかない原因を知る
1 あなたは一体何者なのか?
2 教員が無条件で尊敬されるなんて幻想
3 助けてくれる人なんていない
4 相談ではなくて正当化がしたいだけ
5 本当はうまくいかない自分が好き
6 どうしてうまくいかなくなるのか
7 職員室で孤立する
8 生徒が悪いと言って何になりますか?
9 教員の責任と常に考えるくせをつける
10 こうやって悪循環している
11 まずいやり方であることにいい加減気付くこと

二章 教員との関係
12 うまくいかないからこそ教員を味方につける
13 学年に貢献すること
14 雑談くらいはしなさい
15 報告・連絡・相談はきちんとしましょう
16 アドバイスをもらったら実行する
17 お礼は言いましょう
18 教員団との人間関係が生命線

三章 生徒との関係
19 どうして学級が荒れてしまうのか
20 あなたは人の気持ちがわかりますか?
21 自分がやられたら嫌という感覚
22 解決するまで粘り続ける
23 教員が生徒に嘘をつかせている?
24 すぐに実行するくせをつける
25 噂話でも即行動
26 生徒のために汗をかき、汗を見せる
27 聞き込みは効果が高い
28 生徒のことを放置してはいけない
29 生徒のことを大事にするということ
30 生徒が話を聞いてくれないときは
31 生徒が納得しない生徒指導はありえない
32 生徒と対峙しない
33 やっつけるのではない。成長させる

終わりに


ということで、トピックを見てもらったら「ああ、知ってる。記事で見たな」と思えば、その記事を見るなり、思い出してもらえたら十分かもしれません。まとまって読むことでより理解できることもあるかもしれません。
その辺はお任せします。今回は300円で販売します。

本書の感想や疑問点、3冊目に関するご要望等があれば、いつでもかまいませんのでお願いします。


3冊目は新人教師を想定し、1年間の担任をしていく中で起こるトラブルとその解決について具体的に見ていこうかなと思います。
学級崩壊~の話とだいぶリンクするかもしれませんが、ストーリー仕立てというよりも、起きた事象、その時の対応、どうするべきだったかのような形を考えています。
どうなるかはこれから作っていきます。こういうものを取り上げて欲しいと言うものがあれば質問箱からお願いします。


あなたの実践がうまくいき、日々の教師生活が楽しいものになりますように。



3冊目の電子書籍「tetra式 生徒指導の実践」出しました

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