電子書籍2冊は買うべきかどうか | t-labo(中学校教師の支援サイト)

電子書籍2冊は買うべきかどうか

みなさん、こんにちは。tetraです。

電子書籍を2冊出しました。


この2冊を「買おうかな? 買わなくていいかな?」と迷っている方も多いと思います。

こんな記事を書くと、CMみたいだと思われますが、教員の勉強方法と絡めて考えていることを書いてみます。



まず、2冊を購入するかどうかなのですが、

1.ブログの記事に共感する、書いてあることをやってみたらちょっとうまくいったという実感がある
2.生徒との人間関係や生徒指導がうまくいっていない
3.いつでも質問して教えてくれる師匠のような同僚がいない


にすべて当てはまる方は購入した方がいいと思います。
というのも、そもそもうまくいっていないのに、どうやってその地獄から抜け出す気なのかってことです。

時間が経てば解決するわけではなくて、根本的な力量不足なのです。
それを何もせずしても解決なんてありません。
師匠がいれば手取り足取り教えてもらって成長できますが、そういう人物もいない。

となると、、、これからどうするのか心配になります。
日々ストレスを抱えてやっていくだけでしょうか。




そもそも論の話をすると。
教員って仕事は簡単ではありません。
自分でどんどん力をつけていかないといけない仕事です。

その教員のためにあなたはどれだけの投資をしていますか?

ってことです。
月に20万、30万とお金をもらっているわけですよね。
その何%を勉強代にしていますか。


仮に月5,000円を勉強代にしたとしても、20万のうちのたった2.5%です。
1,000円なら0.5%。
気になる本があるなどをして、そのたった1,000円をケチってどうするのかなと思います。。。

趣味とか一時的な嗜好品にお金をかけるのであれば、その一部を勉強代に当てるべきです。
教員として伸びしろをどんどん鍛えていかないと通用しませんので。

だから、読書しようといっているわけです。手っ取り早く新しい知識、考え方が手に入ります。
課題図書をあげていますが、それを教員の収入から考えたら安いものなに、躊躇して手に入れないのは、、、もったいないという次元を超えて、

教員の勉強をする気がないんだな

としか思えないわけです。





もちろん、それなりの知識と経験を持って、自分の実践を振り返って違うやり方を実践していける問題解決型の行動取れる方ならいいのですが、若手の方の多くは知識も経験も不足しています。
それを補うために若いうちには勉強がどうしても必要です。

たった1,000円をけちって勉強せずに、苦戦する日々を送るのは本末転倒でもったいなさすぎます。
全然うまくいかないのに、学級崩壊しているのに、スマホ何台も契約して嬉しそうにしている方もいますが、、、それじゃあ、意味が無いよなって思うんですよね。


自分の感覚からすると、2冊の電子書籍に関して気になるなら、さっさと購入します。
どうでもいいなら放置します。
教員の収入からしたら大した金額でもないわけで、そこに今の自分を伸ばしてくれるヒントがあればしめたものです。

問題を抱えているのに、何もしないというのが一番の問題であります。
読書することで、何かをしないといけないという変化を受け入れるのが大変なのかもしれませんが、うまくいかない現実があるならやれることはやってみるべきでしょう。

むしろやってこなかったから、今の状況になっているということも考えられます。






だからといって、2冊を買えという意味ではなくて、気になるなら迷うような金額でもないし、そうした決断ができないのはいろんな部分で支障は出るのかなと思います。
課題図書にしても、本屋で気になる本に出会ったとしても、教員としての収入があるなら、その程度の金額であればパッと購入してみるべきでしょう。

そうしたことができないとむしろ成長してはいけないからです。
色々試してみるヒントをまずは手に入れないと行けないと思います。

そうしたものがある人は別にそのままでいいと思います。