電子書籍を今後も書いていきます。あれこれ | t-labo(中学校教師の支援サイト)

電子書籍を今後も書いていきます。あれこれ

みなさん、こんにちは。tetraです。

最近は、空いた時間があるとひたすらに電子書籍の執筆をやっています。
現段階で3冊目の9割くらい書けたかなという段階です。

今日はこんな雑談です。



ブログの方はいただいた質問に対する返信を書いていくという形で日々の記事が埋まっていくような状況なので、ブログ的には困っていません。
ただ、、、返答がいいかどうか、自信がない事が最近は多いですが。

学級崩壊と再生の物語を熱心に書き進めていこうと思った矢先、「まとまったものが読みたい」ということをいただきまして、ハッとしました。
ブログの記事を作りながら、必要なパーツをどんどん埋めていったつもりではありますが、後で読み返しても「どこに書いたかな」と運営主でさえわからない。
そんな状況で、読者の方が読んだとしても、ばらばらなものをただ読んでいるだけになっているのかなと。

また、質問が悪いわけではありませんが、過去に書いたものや過去に書いた考え方を使ってもらいたい、というときにも実は探すのが大変でした。
読者にしても過去のものを探して読むというのは難しいですし、今困っている目的のものを探すのも時間がかかりすぎて。
という状況を生んでいるのかなと。

記事というストックは貯まっていくが、まとまりが弱いのがブログなのかもしれません。




そんな中で電子書籍ということを知り、まとめてみたのが1冊目です。
その作業は思った以上に楽しくて、「ここを読んで!」というものができたのかなと思っています。
内容に関しては、「初任者当時の自分に教えてあげたいこと」を元にしています。

ブログを長くやってきているので、ネタというか、考えがけっこうまとまっているので、電子書籍にまとめる作業も割に筆が進みます。
構想的には6冊目くらいまではあります。

ブログは無料で、電子書籍は有料。
この部分に納得がいかない人もいると思いますが、有料にしているのは「無料のものはたいした注意もせずに読む、もしくは手元に持っていて読まない、価値を見出さない」だろうと考えているからです。
有料だからこそ、自分の覚悟が試されているし、有料のものを買ってでも勉強したい気持ちがやはり人間を成長させると思っています。

読書を勧めても、本気で勉強したい人しか買って読まないのと似ています。
無料であれば、その辺に転がっている程度ならなんの注意もしないでしょう。

教員としてうまくいきたいのであれば、覚悟は必要でしょう。
ということです。
(まあ、それと電子書籍を作るにはけっこう時間がかかりますので・・・。そもそもあえてしなくてもいいわけですし)




あとは値段設定がいくらにするのか、その値段に見合った内容なのか、考えてしまいます。
「初任者当時の自分なら」を判断基準にしています。

本当に、、、当時は何も教えてもらえなくて(言いすぎかもしれませんが)、すごく断片的であったし、その後の教員人生に関しても断片的なことしか教えてもらえなくて。
ある意味では見て盗め、教えを乞うて盗め。

みたいな感じでして、今ブログで書いていることはそうして得られたことを、自分の実践とミックスして再構成してまとめているような感じです。
そうした実践と学んだことをミックスしたものをまとめられたらすごくあの当時の自分が喜んだだろうなと思うわけです。
ある意味では自己満足な内容かもしれませんが、自分なりには価値があるなと思っているわけです。


以前も書きましたが、うまくいきたいなら投資をするべきです。
月1,000円でも大きな効果があります。
「もったいないから」という理由で勉強にケチる人は間違いなく伸びません。

かといって出している電子書籍がいいかどうかは別問題として、なんらかの方法を考えないとね。




という感じです。
今は電子書籍にまとめる作業を集中してやっています。

3冊目は、生徒指導の実践編として、いじめの指導をテーマに、具体的な場面をNGな受け答えを元に、現状分析、どう考えて、じゃあ実際にどうやって指導をするかをまとめています。
多くの読者さんはこうした本がほしかったのだろうと思う内容です。

4冊目以降は、人間関係の作り方に関するもの、担任として一年間どんな風に考えて実際にやっていくのかを場面想定しながら進めていくもの、QandAを再編集してより知りたいであろうことをまとめたもの、部活との関わり方や指導に関するもの、学級崩壊と再生の物語は再編集してもっと指導を実際にどうするかを強化したもの(このシリーズはブログでは書かずに電子書籍でシリーズ化するかも)という感じです。

3冊目はブログでは書いていない、ブログを探してもない感じとなっています。
1、2冊目はブログのどこかにあるし、読んだなという感覚だったと思います。
3冊目以降はそうしたブログを貼り付けたなという感じのないもの、つまりは電子書籍を買った人しか知ることはない領域にしたいなと思っています。

では1,2冊目に価値はないのかというと、自分が教員として身につけてもらいたい考え方をぎゅーっとまとめてあるという価値がありますし、2冊目はブログとはちょっと離れているのではないかと思っています。





電子書籍自身は全然売れていませんが、需要がある方にはあるようです。
やはり読むほうが教員力は向上すると思いますし、書いてあることを実践してもらうと一気に成長していけると思います。




電子書籍を書き進めていく上で、

・こうしたことを取り上げて欲しい
・こういうテーマが欲しい
・こういう形式の本がいい

ということがあったら、いつでも質問箱から投稿していただけたらと思います。
要望で載せてほしくありません、と書いてあるものはブログには載せませんので。
実際にはそういう風にコメントを頂くこともあります。

ブログはブログでやっていきます。
電子書籍はまとめたものという位置づけでどんどんやっていきたいと思います。
(だからといって買えということではありませんので。その辺は好きにしてください。)

長くなったのでこの辺で。