どうでもいいことと、どうでもよくないこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

どうでもいいことと、どうでもよくないこと

過去に何度か話題にしたことがあり、定期的に書きたいなと思うのが、この

どうでもいいことと、どうでもよくないこと

の差です
うまくいかない人ほど、どうでもいいことを重視して、どうでもよくないこと、つまり大事なことを軽視します。



毎回書いているので、きっとこの後何が続くかは想像がついていると思いますが、

うまくいかない人ほど、自分を重視して、生徒を軽視します。


プライベートならそれでいいんですけどね。
教員なら失格なわけです。

生徒が引き起こす問題は、最後まで粘って解決しなくて言い訳を言ってしまう。
これは解決できない自分を優先して守って、被害生徒のことは守らない典型的な例です。




自分からしたら、うまくいかない原因というのはすごくシンプルで、自分ではなくて生徒のことを見て考えることなんですよね。
それが教員というものです。

それだけ。
いたってシンプルです。
自分にこだわる心を捨てられるかどうか。


あと、最近思うのは、残業が多くて困っているという方は多くて、それも「どうでもいいこと」と「どうでもよくないこと」の差がついていないのかなと思っています。
残業が多くて困るというときに、授業準備が1周分できていない場合には仕方ないです。

もうすでに何周もしているのに、残業が多くて困るという人は、どうでもいいことに時間ばかり使っていると考えるといいと思います。
このことを人に言うとすごく怒られます。

なぜかって?

「お前はそうやって人をバカにしている!」って。





実は、

残業することが生きがいなんですよね。
自分が充実している、人から必要とされていると実感するから。


だから、残業の悪口を言うけれどやめられない。
こういう構造です。


本当の意味で、残業嫌いな人はどうでもいいことはしないようにしています。
見ていてすごいなと思うのは、子育てしている女性教員。
かなり早めに仕事を切り上げて帰宅しますよね。

あれって大事なことと大事ではないことを明確にしている証拠でしょう。
独身であれ、既婚男性であれ、さっさと帰るようになるのがいいなと思います。

ただ、、、その前に自分が仕事だけに生きがいを見出していないかのチェックが必要です。