いじめは絶対に起こる。この認識があるかどうかが、いじめの差になる | t-labo(中学校教師の支援サイト)

いじめは絶対に起こる。この認識があるかどうかが、いじめの差になる

みなさん、こんにちは。tetraです。

いじめ問題が大きくクローズアップされることがあります。
これが特殊な事例ではなくて、どのクラスでもいじめは起きます。
そんなもんです。



いじめも気になり「10万円もってこい」というような過激なものではなくて、最初は変なあだ名をつけたり、ちょっと馬鹿にする発言からでしょう。
狭い教室に生徒を40人など押し込めるから当然のように起こります。
そんなもんです。

大事なのは、この認識なんです。

いじめは必ず起こる。


例えるなら「土があれば雑草は必ず生える」的なものです。
あとは、雑草をどの段階で抜くかの問題です。
人によっては「ちょっとでも許さない」という人もいるし、「見苦しくなったらいいか」と思う人も、「まあ、いいや」と考える人もいる。
中には「自分の生活に支障がないならいいや」とか「あ、言われてみれば雑草がぼうぼうになっている」と無関心な人もいます。





いじめをどの段階で対処するか、いじめを発見しようとするか。
ここの差が、いじめになるかどうかの差です。

こうやって書くと「そんなんわかっているよ」と思った人ばかりでしょう。

本当の差は

そんなわかりきっていることを「実行できるかどうか」にかかっています。


YDKと「やればできる子」という意味不明な言葉が流行りましたが、私から言わせると

そんな子は実際には何もやらない、できない子の言い訳です。

大事なのは、実行。あなたもYDKに救われた一員ですか?
あれは自己正当化するための言葉ですよ。

この1週間、その兆候があるかどうか調べてみましょう。それであなたがYDKであるかどうかわかりますね