学び続けること、とは何だ? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

学び続けること、とは何だ?

みなさん、こんにちは。tetraです。

あなたは今どうやって教師力を伸ばすために努力しているでしょうか?
教員になったら、学び続けることが必要です。
これはどの業種でも必要なことです。



学ぶということは、何なのか。それも考えないといけません。
読書をすること、同僚の教員に話を聞くこと、このブログを読むこと、指導書を読むこと、、、挙げると色々あると思います。

ただ、私の言う学び続けるとは、「実行すること」です。


このブログを読んで「なるほど」と思うのはいい。
でも、それを何も活かさなかったら意味がない。
「いつか役に立つじゃん」って言うかもしれないけど、あなたの家にある荷物の大半は「いつか」のためにずっと置かれているものでしょう?

いつかなんて来ないし、今日・明日しないことを、1年後にするわけがない。
人間ってそんなもの。





だから、このブログを読んで「いじめは起きるものだから、その兆候を探すのは大事なんだな」と思ったとしても、明日学校に行って、生徒の様子を見る、休憩時間に教室を眺めてみる、いじめられやすい子に「何か心配なことある?」と聞く、クラスの情報通に「最近何か問題が起きていない?」と聞いてみる、といった行動をしないと意味はありません。

私にとっての学びとは、実行と結びついたものです。
それがないと、ただの自己満足で「俺はYDKだ!」と叫んでいるようなもの。
意味なんてないです。

同僚の教員がやっていることを聞いたら、自分のやり方と比較してみて、「これやってみようかな」と行動に移してみる。
自分のやり方のここがまずかったかなと思ったら、違うやり方を少しでもいいからやってみる。
早く帰れるように「これは無駄かもしれない」と思って省略してみる。

いろいろやりようがあります。

そうして、実行するから、現実が変わる。
現月を変えていくから、うまくいかないがうまいくいくになっていく。

そうした気づきから行動を、常にし続けていけるかどうか。
若手で苦戦をするかもしれないけど、教員になってからどれだけ繰り返すことができたか。
それが1周回ったら、2校目に行ったら生きてくる力となる。