うまくいかないなら師匠を探そう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

うまくいかないなら師匠を探そう

どうしてもうまくいかない人はいます。
自分の周囲にもいます。

で、どうしているかというと、見ているだけで、特に何もしません。
冷たいようで申し訳ないですが。



どうしてそんなことをしているかというと、「本人にやる気がないから」です。
そんな人を助けたとしても感謝の気持ちなんて持たないでしょうし、場合によっては余計なお節介になるだけでしょう。
ですので、観察するだけ。

その観察だけでも、「あれをこうすれば・・・」というのが山ほど見えてきて、すぐにでもうまくいくようになるのにもったいないなあ、なんて思っています。
一人前に仕事ができる人からすると、そんなものです。
一目見ればわかる。学級を見ればわかる。何をすればいいか。


だけど、助けない。

本人にやる気がないからです。


うまくいかない人というのは、実際にはもう助けてもらったほうがいいのに、気づきません。
底なし沼で遊んでいるのに、何も危機感なくて、沈み始めてもまだ何もしない。
顔が浸かって始めて「助けて!」というくらい。

遅い。

だからうまくいかないんですけども。




そもそも、学校でうまくいかない段階で危機感を覚えないと遅い。
うまくいかないって

要はあんた力不足だよ

って生徒から言われているのと同じ。
うまくいかないからこそ、1人で戦うのではなくて、学年団に応援を要請して一緒に戦うわけです。
知恵を出し合って。




だから、うまくいかないとき、ずっとうまくいかない人なんてのは、さっさと人の助けを借りればいい。
もっといえば、「教えて欲しい」と言えばいい。

そうやって人に頭を下げるまでは、周囲から「やる気がある」と認められない。
誰も助けてくれない。

うまくいかないなら、人の力を借りる。
自分で教えてくれる師匠を見つけて、手取り足取り教えてもらう。
技を盗む。

そういうことをしないとうまくいくようには到底なりませんので。