いつ逃げることを覚えましたか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

いつ逃げることを覚えましたか?

学校ではたくさんのことが起こります。
飽きる暇がないほどです。

それでふと気になったんですが、あなたは「いつ生徒指導から逃げるようになりましたか?」



何でこんなことを書いているのかというと、「何でうまくいかない人はうまくいかないのだろう」と考えていたんです。(いつも考えています)
それは単純に生徒指導から逃げるからですよね。

だったら、いつの段階で生徒指導から逃亡するようになったんでしょうか?

私のことを書くと「嘘つきめ!」と言われそうなんですが、生徒指導から逃げたことはありません。
だから、基本的に生徒指導は必ず解決しています。
1回でだめなら2回やるとか、周囲を巻き込む、家庭訪問する、保護者を呼び出すなど、状況に応じてありとあらゆる手を使います。

ウソのようですが、本当で、生徒指導からは逃げません。
生徒がいくら嘘をつこうとも、生徒がいくら反抗しようとも、納得する形、解決する形に持ち込みます。
生徒や保護者には感謝されることが多いですし、

何よりも被害者が安心して学校生活が送れることは絶対条件であり、その後の報復もあったらいけないし、そこまで面倒を見ます。




ので、うまくいかない人が自己正当化をして生徒指導から逃げるのは、正直意味がわかりませんし、「いい加減だな」と思うし、腹も立ちます。

となると、いつから逃げることを覚えたのでしょうか。
見て見ぬふりをするのを覚えたのでしょうか。


それが大きなターニングポイントだったんでしょうし、ある意味では不正に加担する一員になったとも言えるポイントだったでしょう。
そこから、あなたは成長することを諦めて、生徒のせいにして都合よく生きていくことを覚えたのだと思います。

いつから逃げるようになりましたか?
あなたはその時から今までずっと立ち止まったままなのです。