長期休暇の働き方は?年休はどのくらい取りますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

長期休暇の働き方は?年休はどのくらい取りますか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今世の中は、有給をすべて使い切ろう、使い切るのが当たり前だ、権利だ、というような方向に動いているように思います。
教員の場合、年休を使うと白い目で見られることもあり、消費し切るのは無理でしょう。

しかしながら、教員には夏休み、冬休み、春休みと、教員には生徒のいないオフシーズンがあります。
ここで年休をどのようにするかというのが、大事になります。



年休を使って長期休暇で休みを取るかといえば、そうではない方が多いのが実際でしょう。
校内研修が多いとか、部活動があるとか、仕事があるとか。
まあ、いろいろあります。

ただ、根本的なことを書いてしまうと、

休んでもやることがないから

ではないでしょうか。
おそらく、年休を使ってもダラダラするだけの人が多くて、そこに意義を感じないでしょう。

とあるニュース記事で、意味もなく残業をする人の理由として上げられていたのが、

・家に帰りたくない(家事を手伝うなど煩わしい事が多い)
・帰っても一人で寂しい

ということが大きな要因であると指摘されていました。

教員も同じようなものなのかなと思います。




家に早く帰る理由がないんです。趣味がない人が多いから。(むしろ仕事が趣味)
それなら、残業したほうが周囲に認められるから、残ってやるほうが結局は充実感が高い、必要とされている気がするためです。

という形で、教員というのは仕事が趣味と言えちゃう人が多くて、それは生徒のために働くことであり、社会貢献であり、クラブなどで生徒を育てる充実感を持てる素晴らしい仕事だからです。
ので、みんながなかなか帰らないし、年休も使わないからカレンダー通りに勤務しちゃうって事が多いですね。


ただ、それは他の人の予定であって、あなたの予定ではないわけです。
年休をたくさんとって海外旅行に行くだとか、趣味に明け暮れるというのもありです。

極論を言えば、この冬休みも冬休みに入った瞬間にすべて年休ということもありです。
文句を言われないためには、出席簿を締めるなどの業務をきちんと終わらせる、机の上などをきれいに片付けておく、といったことです。
部活動は早めにもう1人の顧問と相談して調整すればいいだけの話です。






年休を使うためには、ある程度の計画と準備が必要です。
それをしてまで、年休を取って時間を使いたい何かがとても大事になるわけですが。。。

なお、気をつけてもらいたいのは、年休を取らないことが悪ではなくて、人生をどうやって充実させるかが大事で、年休を取らないことが不満やストレスになっているなら、その習慣は即刻やめるべきということです。
選択する自由があるのですから。