教員の働き方はどうすればいい? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教員の働き方はどうすればいい?

教員というのは、成果が収入と直結しないし、無駄な残業や縛りは多いし、グレーな部活動もあるしとはちゃめちゃです。
そんな教員は、どういう働き方をすればいいのでしょうか。

毎日残業をするべきでしょうか。
それともさっさと定時に帰るべきでしょうか。



まあ、、、

そんなもん自分で考えたら良い

それだけです。


自分の人生だから、充実させたら良い


ということ。
人によっては、部活動に生きがいを見出す、仕事に専念して見出すもよし、さっさと帰って育児に専念するもよし。
それは人それぞれ。

でも、やってはいけないのは、

不満やストレスを溜めながら、健康を害していく日々

です。

残業が多かろうとも日々が充実していたらいいと思うわけです。




ただ、そう簡単ではないのも知っています。
残業の日々で「早く帰りたい!あいつなんか早く帰りやがって!」と文句たらたら。
それでも、実は・・・心の奥底では、残業して人に必要とされる自分が好きだったりするものです。

何が本当の望みであるかは、見えにくくなっている人も多いでしょう。
周囲に流され、周囲の価値観で動いている場合は特に。
日々の生活に「自分が」というものがなくて、何がベストか、何を自分がしたいのかを考えることなく生きている人には。


この頃の風潮から、「早く帰るのがいいんだ」と思考停止して盲目的に考えている人がいますが、私は「日々を充実させるには」を軸に考えるほうがいいと思います。
となると、

・学級経営や授業がうまくいく
・生徒指導がきちんと機能する
・同僚といい関係が築いている

というのが最低条件であると思います。
そうした中で、教員業をできたならば、残業が多少多くても充実しているし、不満もそうないのかなと。





「早く帰ることが正義」と盲目的に信じ切っている人は、こうした部分の充実に目が行かずに逆に苦しむことになると思います。
考えるべきは「あいつは仕事を残して早く帰りやがって!」ということではなくて、「学級経営をどうやったらもっとよくなるか」です。
もっといえば、早く帰るためではなくて、学級、生徒指導などがうまくいくために、余計な仕事をいかに省くかを考えることだと思います。

あなたが何を大事にしているかは考えるべきです。
それは他人の価値観に流されるのではなくて、自分で考え抜いて出すものだからです。