あなたがしたいことは「生徒のコントロール」だということに気づいていますか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あなたがしたいことは「生徒のコントロール」だということに気づいていますか?

教員は知らず知らずのうちにやっているのは、実は「生徒のコントロール」です。
自分の思うとおりに生徒が動いたら、ストレスはなくなるし、仕事捗る、授業も余計な心配をしなくてもすみます。
だから、

教員は生徒のコントロールを一番に考えていきます。



「自分が生徒のためにやっている」と考えて生徒に何を要求しているか。それは

生徒の服従、言うとおりに動くこと

なんです。
だから、自分が生徒のためにいろいろやってくれているのに、あいつらはそれに報いようともしない!と怒るのです。
やっていることと、求めることが違うわけですから、当然欲しいものは得られませんし、誰も服従なんてしたくないのです。

怖いのは、これに気づいていないことです。

うまくいかない人の多くは、生徒に服従を求めているんです。



人格無視。
自分の言うとおりに動けばいい。
動かないのはおかしい。
人としてありえない。あいつの頭がおかしい。

と憤慨します。

どうしてコントロールを求めるかというと、うまくいっている教員を見ると「服従させてコントロールしているように見える」からです。
実際には服従させても、コントロールしてもいないんですが。
この違いがわからないと厳しいですね。

まずは、あなたが生徒に服従することを求めていることを認識するところから始めないといけません。