うまくいかない人こそ、「魅力」という視点を持とう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

うまくいかない人こそ、「魅力」という視点を持とう

「魅力」という話をすると、かなりぼやけてしまって、何が焦点なのかが見えなくなる人が多いと思いますが、うまくいかない人は魅力が足りていない、と考えてもらうといいのかなと思います。
その魅力に関しては、通勤のときにでも、じっくりと斎藤一人さんの魅力論をオーディオブックで聞いてもらえるといいと思います。





魅力がわかりにくいのは、人間は自分のことを「過剰評価してしまう」からです。
主観というのはそれだけ危ういものです。
だから、うまくいかない人でさえも「自分は魅力的な人間」だと確信しています。

こういった過剰評価は悪なのかというと、生きていく上ではとても大事なことですね。
自分は「とてつもなくつまらない人間」だと自然に思えたら、生きる希望がなくります。
だから、過剰評価して「素晴らしい人間」と思うんでしょうね。

そこに学校の教員は、保護者や生徒、同僚たち、さらには上司の管理職から「先生」と呼ばれるから、余計に自分が偉いと勘違いしてしまいます。
教員はぬるい世界ですから、同僚からダメ出しをされることがありません。

こうして、「自分は魅力的だ」「自分はとても素晴らしい教員」という現実にそぐわない自意識を作り出してしまいます。
過剰な自意識は、怠慢を覚えさせ、人間を傲慢にさせます。
その結果として、「同僚が悪い」「生徒が悪い」と自己正当化に走らせます。





「人間は自分は過剰評価する生き物」だという認識を持たない限り、このスパイラルから抜け出せません。
私がこのブログで書いていてる「教員の責任論」をどうしても受け容れなくなります。

はっきり書いてしまうと、うまくいかない人は魅力がない人間である、と思ってください。
そのためには主観から抜け出して、客観を手に入れないといけないのです。
うまくいかない人は、魅力を高める視点を持つとうまくいくヒントがたくさん見つかります。

2017年はうまくいきたいと考える方はぜひとも「魅力」という観点で考えてみましょう。
そのためには、斎藤一人さんの本やこのオーディオブックはおすすめです。