大きな問題は、自分の何がいけないかを分析できないこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

大きな問題は、自分の何がいけないかを分析できないこと

なぜ、うまくいかないのかを突き詰めていくと、

何が悪いのかがわからない

ということにぶち当たります。
家に外から風から吹き込んでくるとして、「なんでだろう」と不思議に思うけれど、壁に穴が開いているとか、窓の締りが悪くて常に少し隙間ができているなどという原因があるわけですが、その原因を見つけられないわけです。

もしくは、別の事象を「これが原因だった」と思い込むかです。



うまくいかないのは原因があり、その原因を特定し、対処を考え、実行に移すことで解決に向かいます。
うまくいかない人を見ていると、「原因を特定する力がない」んですね。
ここだった。

だから、うまくいかない意味がわからないから、何をしたらいいのかわからないとなっています。
もしくは、違うことを原因と決めつけてそのための対処をするけれど、それは解決の方法とは違うことなので、やってみても解決しないわけです。

ですので、現状としてうまくいかない人は、何が問題なのかがわかっていないことをからスタートするべきです。
そうすると、出てくるのが

どうやって問題点がわかるのか?

ということです。
おそらく自分で考えても出ないのだとも思います。
数学のテストでも、わからない問題はわからないわけですよね。




そのわかるようになるためには、勉強して解法を学ぶことが必要。
「解法」とはこの場合なんでしょうか。

その1つは、同僚や先輩教員、学年主任などの聞くことです。
自分がどうやってもわからない問題があるわけですから、それを他に求めるしかない。
個別ケースであるので、ネットには当然載っていないので、「人」頼りでしかありません。

どうしても人です。

あと、、、気になるのは「誰も助けてくれない」ケースを聞きますが。
職員室に20~30人もの教員がいて誰も助けてくれないのは異常事態でありますから、自分の非があると考えたほうがいいです。
助けてもらうためには、その前に周囲を助ける・貢献することが必要ですので。

自分が半人前の力しかない場合には、「人」が頼りです。
「人」を動かすには、自分がそうなるように努力して行くことが必要です。
うまくいかない場合はまずは原因の分析を。そのためには人に頼りましょう