クラス編成ミスのクラスがあり、どうしたらいいでしょうか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

クラス編成ミスのクラスがあり、どうしたらいいでしょうか?

みなさん、こんにちは。tetraです。

今回は、

こんにちは。いつも楽しく勉強させていただいています。
今回、おたずねしたいことがあります。

クラス編成ミスとしか言いようのないクラスがあります。
もう、しっちゃかめっちゃかで、授業に行ったら生徒らを座らせるのだけで10分はかかります。
授業中なんか騒音のような私語が溢れかえり、何人も同時にふらふら立ち歩き出すので、学年団一同困り果てています。

さて、生徒指導は複数であたることが大事だと言われますが、ここのクラスの生徒は複数で連携した問題行動をとってきます。
たとえばある生徒が離席をして、欠席者の席に座って近隣の生徒と私語を始めました。
それを捕まえに行くと、話しかけられた方の生徒が「先生。今教えてもらっているの」と援護射撃してきます。

「先生が教えるから、席に戻るよ」とでも言えば「先生の教え方はわからない」「あの席は寒いから無理」とかの言い訳が始まります。
そうすると他の生徒が面白がって教室から飛び出します。
他の生徒も次から次へと席交換をし出します…。

もう、なんというか恐ろしい光景です。
ダメな生徒を固めてはいけないというのはこういうことかと理解しました。
集団心理って大変恐いものがありますね。

そんなクラスで、ひどいときは地べたで寝ている生徒もいますが、こういう集団での連携した問題行動はどうしていくといいでしょうか。
学年団は「勝手に各自でなんとかしといてね」という感じで、相談できる人が身の回りにいません。


ということです。



私の想定を超えるような学校は多くありますし、学級編制も問題生徒を固めるなどの後で問題が起こるような学級編制をあえてしている学校も多いようです。
最近思うのですが、「もうそのままでいいんじゃないかな」って。
学級が崩壊しようが、ぐちゃぐちゃになろうが、学年の誰も気にしていないわけですから。

悩むだけムダで、今のまま延命していればいいし、気にするだけもったいないと。
戦える人材やその気持ちがないなら無理ですね。
これが学校の限界というやつです。

それとそのクラスだけがそんな状況であり、あとのクラスではうまくいっているわけですよね?
学年団も「クラス編成がまずかった」と匙を投げるわけですし、自分が担任をしているわけでもないですから、難しいと思います。

ということで、他のクラスがうまくいっているなら、そのクラスは現状維持で延命というのが、一番賢い選択だと思います。





以下は余計なことを書いてしまいますが。

書かれていないのでわかりませんが、おそらく書き方的には、質問者さんは「そのクラスだけで、あとのクラスはうまくいって全く困っていない」と認識されているし、そう主張されると思います。
ただ、その問題の学級の様子を見る限り、生徒は質問者さんを怒らせても怖くないし、いい加減なことをしたとしても何のペナルティを受けないから好き放題しているのだと認識しているはずです。

その線で考えると、単純に生徒指導力が根本的に足りていないと思います。
だから、私はよそのクラスでも通用していないのではないかと推測します。

が、、、書き方的にはよそのクラスでは通用しているわけですから・・・どういう想定をして良いのかがわかりません。
学級の生徒が寄せ集めになろうとも、生徒指導力に比例して生徒は問題行動を起こすので。
生徒指導力がどれくらいあるのかが、想定できないのでなんともかけません。

何ができて、何ができないのか、文章からは判断がつきませんでした。


基本的には、以下の戦略です。

1.他のクラスで通用しているなら、そのやり方を問題クラスに転用する
2.他のクラスでも通用していないなら、生徒指導や授業の進め方、人間関係の作り方を根本から勉強する

という流れになると思います。
頂いた内容を見る限りは、1のパターンですから、他のクラスでやっていることを試していくだけですし、他のクラスで通用する生徒指導力があるなら、応用を利かせるとうまくいくような気がします。
(うまくいかない人というのは、たいていどのクラスでもうまくいかないのであって、1クラスだけうまくいかないということはありません。)
現状維持でいいと思います。学級編制でバラバラにしましょう。

2の場合であるなら、問題クラスに対処を考えるよりも、根本的に教員として必要な価値判断を身につけることを考えないと難しいと思います。

ということで、なんともいえないので、追加情報があるといいんですが。

余計なことは書きましたが、「学級編制で固めた」「学年団がさじを投げた」というときには、現状維持&延命というスタンスがいいですよ。