細かいことを気にしない。でも、生徒のことは気にする | t-labo(中学校教師の支援サイト)

細かいことを気にしない。でも、生徒のことは気にする

教師の仕事のいいところは、必達の売上目標がないことです。
が、これって実はデメリットもありまして・・・

売上目標がないから、仕事に終わりの見えないところです


ですので、校長が作成する学校の目標も「何をやっていいのか不明確・・・」であったり、「そんなことに何の意味があるのか」となってしまいます。
それは、ぼくが不勉強だからなのかもしれませんが。



つまり、教師の仕事は明確な線引がしづらい部分があり、際限なく仕事をしてしまう可能性があります。
こうやって教師を続けてくると、


「当たり前」「ルール」と言われ、なんとなくやっている部分は、実は無駄が多くあるのが実態です。

だからこそ、細かいことは気にしない、くらいのスタンスが必要ですし、そのくらいの心構えがないと、精神的にやっていけません。
細かいことを気にする人ほど、大抵、自信がないのです。



ただし!


生徒に関する部分は細くしなければいけません。
生徒指導、成績、授業などの対応は大事です。

むしろ、この部分さえ細かくやれば、あとは適当でも良いのかもしれません。


・・・


結局、何が言いたいのかといいますと、

明確なノルマがないので、何でもかんでも細かくやったりすると精神的にまいるだけ。
生徒に関する部分は細かく、あとは細かくなくてもいい、というスタンスを持つほうがいい。

ってことで、


どうやっていても、トラブルは起こるもので、それは起こるべくして起こったものだと考えるくらいの達観さがいるってことです。