うまくいかない人が取るべき道は4つある。あなたはどれを選ぶ? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

うまくいかない人が取るべき道は4つある。あなたはどれを選ぶ?

タイトルにあるようにうまくいかない人はうまくいくようになるのでしょうか?
それはどうしたらいいでしょうか?



クラブなどで試合に行くと勝てないことがありますね。
どうして勝てないのか?

と考えると、実力が足りない、戦略が悪い、練習不足、何が悪いのかがわかっていない、全体が見えていないなど、いろんなものが絡んでいます。
うまくいかない教員は、↑の理由で、うまくいかないわけです。
要は、通じるだけの実力がないのです。

単純なことです。

となると、クラブの生徒には「練習しろ!」と言うのですから、うまくいかない教員にも「練習しろ!」と言うべきなんでしょう。
ただこの時には教えてくれる「顧問」が生徒にはいるわけで、あなたには顧問と言える「師匠」がいるかどうかです。

ですので、師匠を見つけて修行していくのが第1の道です





そんな人がいない場合をどうするのか。
これが一番困るんですよね。
そもそも論で言うなら、学校内の先輩教員が担うべきなんですが、なかなか実力がある教員がいないし、教えている時間なんてなかなか作れない。

師匠が見つからない人のほうが多いでしょうね。
ただ、師匠ってのは、どこかに落ちているわけではなくて、自分でそうなるように努力する事が必要なんです。
何が言いたいかというと、

同僚とのいい人間関係を作り、いつでも助けてもらえる環境づくりをして、学んでいく。これが第2の道です




自分を鍛える環境を、自分の努力が作ることです。
これはあなたが思う以上に職場には眠っていて、ほとんどの職場にあります。
ただ、「人間関係が苦手」とか言い訳を言って何もしていません。

努力して作るのです。
同僚たちからあなた自身が可愛がってもらえるようにするのです。


師匠が落ちていない、同僚たちのその可能性を見出さないし、そうしたことをしたくないという場合はどうするか。
その場合は、

自分を自分を鍛える。要は本などから情報をもってきて勉強する。これが第3の道です。




この道の危険なところは、情報が偏っていることでしょうし、あなたの状況や能力にあっているわけではないということです。
このブログにしても、すべてのことを俯瞰して計画立てて記事を更新しているわけではありません。
tetra塾は担任というものを俯瞰して計画を立てているのですが、ブログでは情報が偏りすぎています。

そうした情報源を利用するのはいいのですが、

・どうやって使うのかわからない
・1人で進むため途中でやめてしまう
・自分の好みで偏った情報にしか触れない

といった問題が出てきます。
そもそも論を言うなら、

あなたは1人でやってきて、それで生徒に通用しないのに、そこから1人であがいても通用するレベルになるわけがない

ってことです。
例えば、クラブで下手な生徒が「部活なんて出なくて、家で自主練してみんなよりうまくなるわ」と言ったらあなたは信用しますか?
「どうせ、家で遊ぶだけだ」とあなたは考えるでしょう。
その発言をした生徒は、第3の道を選んだあなた自身です。


そして、最後の道は何もしない。これが第4の道




あなたは日々、自己正当化をして「生徒が悪い」「同僚が悪い」「自分は悪くない」と主張し続けて、どこにいっても嫌がられる存在になるだけです。
うまくいかない教員のほとんどはここにいます。

今挙げた4つの道以外の選択肢があるかもしれませんが、基本的な戦略になると思います。
もっと言えば、1と2の道以外は通用する実力がつかないのかなと一般的には思います。
もちろん、複数選択は可能ですが、1や2を重視しないと実力はそう簡単にはつきません。


学生から教員になる人を考えてみると、うまくいかない人はもともと4の道を選択し、うまくいく人はもともと1か2の道を選択しています
私は1と2を選択しましたし、3も大事にしています。
うまくいかない人は、もともとの人生の送り方が「うまくいかない道」を連続して選択し続けているんですよね。

あなたはどの道を選択しますか?