教員として、自分の人生として生きるためには | t-labo(中学校教師の支援サイト)

教員として、自分の人生として生きるためには

教員になって感じるのは、生活の多くの時間が自分でコントロールできなくて、他人様に尽くすような生活になってしまっていることです。
なんだか、自分の人生なのに、他人のために生きているのような錯覚に陥ります。

けど、


錯覚です


自分は自分の人生を生きていますよ。


1年位前から、ようやく自分の人生って感じで教員ができるようになりました。
一つステップアップした、心の段階が上がった気がします。



他人様のために、と考えて過ごす教員人生はすごく辛い。
だって、そう考えるとコントロール出来ないって思えます。


その場合、主語が他人になんですよね。自分じゃない。
下手すると、夏休みの予定でさえ自分で決められなくなります。

ですので、
自分の人生としてコントロールするための方法は、自分の予定を優先すること
です


たったこれだけ。

そしたら、こんなことができますよね

・歯医者にいかなければならないなら、正々堂々と早く帰って行ってくる
・疲れが溜まってきたと感じたら水曜日でも早く帰る
・休みが欲しければ、土日にクラブを休むか、代わりを探して自分を土日フリーにする




でも、できない。どうしてか。

「誰かに悪い気がする」


って誰でしょうか。そして、どれだけ悪い出来事が起きるのでしょうか。
実際には、何にも起こりません。


教員になる人はとっても人が良くて、気遣いですから、自分を犠牲にしてしまいます。
犠牲って我慢のことで、いっつも我慢する人生って面白くないし、自分の人生ではなくなりますよ。


だからこそ、自分のやりたいこともうまくやるように仕組まなければいけませんし、そうでないと給料だけもらう辛い日々でしかありませんよ




こうやって、自分のやりたいことをでき始めると、自然と仕事のメリハリや軽重がつけられるようにもなってきます。
何でもかんでもやればいいわけではありませんから。

学校にいればいいわけではありません。
経験年数を重ねるほどに、どんどん早く帰れるようになっていくのが自分の理想です。

さあ、自分の人生を大事にしてみましょう!