いいテストとは、採点がしやすいこと | t-labo(中学校教師の支援サイト)

いいテストとは、採点がしやすいこと

もうほとんどの学校では中間テストが終わったのではないでしょうか。
お疲れ様です。

毎回テストをする度に、「平均点が低かったらどうしようか」と心配でたまりません。
こういうところは未だに小心者です。

さて、採点しながら思ったのが、

いいテストとは採点がしやすいテストだ
ということ

どうでしょうか??



採点がしやすいとは、単純な記号で答える問題ってことではありません。

記述問題でこれぐらいしか正当にしかならない、という風に質問意図が絞れているという意味です。
そうすると、生徒の記述を見ながら「◯かな、いや、、、△かな」って迷わずに済みます。

こうした時間が案外かかってます。

ですので、多義的ではなく、一義的な質問になるように心がけるべきってことですね。

そうすると、採点がしやすい。



あとは、やはり、問題数を増やし過ぎないことは大事ですね。
何問出しても変わるものではありません。

いかに問題数を絞り、各問題で出題意図を絞るか。
テスト作成者のスキルが光るところです。


あとは、できるかぎり静かな環境で採点しないと集中力が落ちて、効率が下がります。
必要であれば栄養ドリンクやコーヒーとともに。