初めて卒業させるなら教員として涙を見せられるようにしたいね | t-labo(中学校教師の支援サイト)

初めて卒業させるなら教員として涙を見せられるようにしたいね

担任として初めて持ち上がった3年間。
そして、迎える卒業式。

このときに泣けるかどうか。
大事なポイントなのかなと思います。



卒業式に泣こうか、泣くまいがどうでもいいわけですが。
私としては、

それでも泣ける教員であって欲しい

と思います。
なんというか、、、初めて持ち上がった生徒たちを卒業させるのに涙も出ない、感動もないようでは、人として終わっているからです。
初めてのときから「あーあいつらいなくなってせいせいした!」なんて考えているようではだめでしょう。

あなたの教員としての資質や心構え、生徒との関わり方の問題です。
自然と感動できるような3年間を過ごしておくことが、担任としてきちんと職責を果たしたということになると思います。



つまり、

生徒の問題行動から逃げる、言い訳をする、自己正当化する、という方は、嫌な思い出しかないし、生徒のことが嫌いで仕方ないだけなんですよね。
生徒の問題行動に最後まで逃げずに取り組んだ人って、生徒と仲間になるから、卒業となると「いろいろあったけど、いなくなると思うと寂しくなるな」って思えるんです。

そうやってあなたが主体的な仕事をして、自然に思えるかどうかなんです。

ちなみに、私は前日の生徒のサプライズで泣きました。
当日は泣くことはなかったのですが、前日はピークでしたね。