41.自信過剰になって教員のダメ出しをしない | t-labo(中学校教師の支援サイト)

41.自信過剰になって教員のダメ出しをしない

若手の教員と話をしている時に、「あの先生は意外にこういうところがちゃんとできてない」と若手の教員がダメだしをするのを聞くことがあります。
自信過剰になって、つい調子に乗った結果だと思います。


教員は実力の差が大きい世界です。
新人の方が仕事ができるなんてことも、比べる相手によってはあるかもしれません。

でも、


ある一面だけで比較して、自分のほうができるというのは、人には得手不得手があるので当然の真実です。
その一面だけを見て、ダメ出しをする(陰口を叩く)のはどうかと思います。

そもそも、陰口を言うメリットはどこにありますか?



ここなんですよね。
陰口を言っても何の解決にもならないし、言ったことで自分を貶めているだけ。
場合によっては、「こんなこと言ってるよ」と周囲にばらされるリスクもあるわけです。


言っている本人としては、ストレスのはけ口であったり、自分のことを認めて欲しい一心であったりするのでしょうが、やり方は間違ってます。
教員は味方。

仕事は味方を活かしてこそうまくいくわけです。
そこに競争意識や上下関係(優越感)を持ち出すのは間違ってます。


この感情から自由にならないと、生徒との関係も同じように見てしまいますよ
次回 → 42.いつの間にか鬼の形相になってませんか?