尊敬される教員って何ですか? 太陽と北風のことを思い出して! | t-labo(中学校教師の支援サイト)

尊敬される教員って何ですか? 太陽と北風のことを思い出して!

あなたは教員採用試験のときに、面接でいろんな夢やこんな教員になりたい、むしろ私はこの素晴らしい人間です、ということを語ったのではないかと思います

今のあなたは、そんな人間になっていますか?


あなたがやっていることは、本当に素晴らしいことですか?
生徒のせいにして、自分が無責任なことをやっていませんか?

あなたが教員採用試験で語ったことは、本当は、


合格するためだけに言った言葉でしょう



若手の教員を見ていると、本当に嘘つきが多いなと思います
あの向上心やこんな教員になりたいという言葉は、どこに行ったのかなと
いろんなところを探してみたくなりますが、見つかりません


うまくいかない教員なんて、その典型です


ぶっちゃけのところは、人間として魅力が足りないのでそもそも通用しないのですが(修行しないとね)

それまで持ち合わせていたは向上心はどこにいたのでしょうか?

教員という仕事は、ひたすらに自分磨きの旅なのです
問題起こす生徒というのは、あなたが立派な教員になるための修行の場であるのです

たったそれだけのことです




教員なんて人間を磨いていけばいいだけのことで、それでうまくいく教員になれるんです


だって、教員を支えているものというのは「権威」ではなくて「尊敬」なのですから
ここ履き違えてしまうから、生徒指導では「言いたい事言うだけ」になってしまいます
俺は偉いんだぞ、だから俺の言うこと聞けよ!てね

生徒指導で大事なのは、生徒の心を動かすことです
そのために必要なのは、権威ではなくて尊敬です
極端なことを言えば「この先生が言うから間違いない」と生徒は信じてくれるのです






これを例えるなら、童謡「太陽と北風」になりますね
権威を振りかざす人は北風、生徒の心を動かす人は太陽です


あなたは生徒の心を動かすような教員を目指していますか?
そもそもの目指す先を間違えていませんか?