あなたがもしも、うまくいく1年間を過ごしたいのであれば、この考え方を受け入れましょう | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あなたがもしも、うまくいく1年間を過ごしたいのであれば、この考え方を受け入れましょう

また新しい1年が始まりますね
新年度というのは、教員にとっては学級をリセットできる千載1遇のチャンスです
それとともに、自分がうまくいかなかった失敗も消せるということで、

今年はうまくやるぞ

と意気込んでいる方もたくさんいると思います

もしもあなたが昨年度うまくいかなくて、今年に賭けているのであれば、あなたにうまくいく魔法の言葉を教えてあげます



それは、


生徒のせいではなくて、教員のせいだと考える


ことです
これだけですべてがうまくいくようになります

たったこれだけ

・・・・・


はい、わかります、わかります

あなたの言いたいことはよくわかります


生徒が悪いって言いたいんでしょ?


そんなことわかってます





じゃあ、生徒に対して「お前が悪い」と言って生徒は改善してくれましたか?
改善なんてしてくれないでしょう

だって考えてみてください

生徒は「教員が悪い」って言うんですから

どっちが正しいですか?


これで水掛け論のようなものなんですよ
お互いに相手の責任にしたいだけであって、お互いに自分の責任だと認めたくないわけです
ある意味では、お互いに責任を取らないようにするために相互依存していると言えます

だからこの関係をやめることができないです







うまくいかない人は、自分で責任を取りたくないから、教員のせいだと認めることは永久にありません
となると、うまくいかない教員は永久にうまくいきません


新年度早々こんな嫌な話をしてしまいますが、新年度でリセットできるからこそ、あなたの考え方を変えて生徒と関わってみませんか?

そもそも論的には、このブログでは「教員の責任」という立場で書かれているので、この考え方を受け入れられない限り、このブログを読んでも収穫はないということです

何度も何度も私は教員の責任であると書いてきました
そのことであなたを責めているのではなくて、あなたが主人公でありあなただけが現実を変えることができるという意味なのです

生徒の責任であると考える場合には、生徒が主人公であり、その生徒に振り回されているだけになってしまいます
まあ、自分で責任を取りたくない者にとっては、誰かに振り回されてる方が都合がいいのでしょうけども

うまくいく教員になるということは、あなたが主体的に物事を動かしていくということです
あなたが主体、つまりあなたに責任があるという意味合いになります
とすると、あなたに必要なのは、あなた自身で責任を取るということを覚悟することです





生徒のことを一方的に責める人というのは、責任を取りたくなくてヤジを飛ばしているだけなのです
それってとても気軽ですよね
でも何も変えることができないのも事実です

うまくいかない人はこういう人種になっているわけですね
だから、無責任なんです
そんな無責任な人間の言うことなんて誰も聞きはしないでしょ?


こうした構図を理解してください

こうやって考えていくと、「生徒のせいではなくて、教員のせいである」という考え方も受け入れられるのではないかなと思います
こういう考え方を書くと、私のことを責める人もいますがそれはお門違いであり、自分の責任から逃げているということですよね

生徒の責任にしている人に言いたいのは、「じゃあ、あなたは一体何の責任を取っているのですか?」と。
責任も覚悟もないような人間が尊敬されますか?
よくよく考えてみてください