あだ名で呼ばれていますが、すぐにやめさせるべきでしょうか? | t-labo(中学校教師の支援サイト)

あだ名で呼ばれていますが、すぐにやめさせるべきでしょうか?

みなさん、こんにちは。

今回は、若い教員があだ名で生徒から呼ばれるのはありか?の記事に対するものですね

こんばんは。いつも参考にさせていただいております。
若手教員があだ名をつけられるのはありか?という記事を読み、まさに自分のことだと思ったので、質問させていただきます。

今年から教員として働きだした身で、若手も若手なのですが、◯◯先生と名前をもじったあだ名に先生をつけた形でよんでくる生徒が数名います。
私としては親近感を持ってくれているという嬉しさもあり、軽く突っ込む程度で別段注意もしていないのですが、すぐにでもやめさせるべきなのでしょうか?


ということです。



◯◯先生という形で、「先生」がついているのであれば放置でもいいとは思いますが、それが呼び捨てに変わっていくなどするなら問題だと思います。
また、そういうものはすぐに飽きますからったり、放置していてもそのうちなくなります。
◯◯先生というのが定着しすぎたりすると問題かなと思います。


あだ名など特別な呼び方をされると嬉しいものですが、そうした「特別」、言い方を変えるなら「ひいき」というものが、生徒から教員に与えられることが必要かどうかです。

これは私の考えですが、そうしたものは幻想であり、大事なのは、実態としての生徒との人間関係であると考えているので、あだ名も、◯◯先生も、生徒には「それはやめてくれ」と言います。
そんな「特別感」なんて実態がないものだからです。
大事なのは呼び名ではなくて、人間関係や信頼関係。




年をとるとあだ名なんてつけられることもなくなるので、若いうちだけのことです。
見方を変えるなら、あの記事は「年寄りの嫉妬、嫌がらせ、嫌味」と考えてもらっても構いません。

大事なのは生徒との人間関係であって、あだ名なんて大事ではないので、この「あだ名」を妙に喜んだり、自信にしてはいけないということだけは意識しておいてください。
そして、あだ名をつけてもらうことを喜んでいると、その生徒に対して妙に生徒指導がしにくくなると思います。
それが歪みや生徒の感じる差別などにつながることがあります。

こうした危険性を認識して、あだ名と付き合い、楽しむといいでしょう。
私としては危険性しかないと考えていますが、今だけの若手の特権と考えるのもやり方です。