担任としてどこまでやればいいかわからないから学級は崩壊していく | t-labo(中学校教師の支援サイト)

担任としてどこまでやればいいかわからないから学級は崩壊していく

新年度が始まって1か月くらい経ちますが、あなたの学級や受け持っている授業は大丈夫でしょうか?

どうしてうまくいかなくなるのか、その理由を日々考えてきました
その中で思うのは、どこまでやればいいかを知らないから崩壊するということです

あなたはどこまで何をすればいいかわかっていますか?



例えば生徒指導であれば、どの状態になったら終了といえるのか、明確にわかっていますか?
もしも、足りなければそれは生徒指導として不完全であり問題が解決していないわけですからこのまま放置ではいけませんね。
行き過ぎがあったとしたら、それはやりすぎであり生徒の反発などを生む可能性があり、長く続けてしまうとどんどんうまくいかなくなってきます

このようにやるべきことがわかっていないと、生徒指導はうまくいきませんし、それは学級経営でも同じです
ちょうどいいバランスというのがどこなのか、それを見つけていくのがみなさんの課題になるかもしれません

努力したとしても、その努力の方向性が間違えていれば全く意味がありませんし、そもそも間違っているかどうかさえわからなければ、ただの自己満足です


その一つの方法として私はtetra塾をやっています
tetra塾では毎週のテーマにおいて、こういうことをしてみようという具体的な形で示しています
そのことに対して、自分の取り組みを振り返り、できていない場合にはそれをやってみたらいいわけですね

こうして過不足をチェックするような形でやれたらいいなと思ってtetra塾はやっています




あなたにとって、何をどうすればいいかという指標はどこにありますか?
隣の学級担任や学年主任などに逐一確認を取っていますか?
それは面倒くさいですか?

とはいえ、意識しなければ後手に回ってしまい、根本的な原因ではなくて、目の前に起きる現象だけにとらわれてしまうことになるでしょう
駆け出しの方は特に根本原因が見えませんから、注意しないといけません

ただ言われたことをやっているだけではうまくいかないのが学級経営となります
それを認識して取り組んでいってみましょう