授業12:ほめることが基本 | t-labo(中学校教師の支援サイト)

授業12:ほめることが基本

授業がうまい、下手というのが、気になるところですが、たしかに流れの作り方、教材の配置や工夫などで差がでます。

が、


根本はほめることです


むしろ、ほめ上手は授業がうまいとさえいえます。



経験を重ねるごとに思うのですが、教育の基本は相手をほめること(認める、肯定する、重要感を与える)。
どんなに話術を磨こうと、どんな教材をもってこようとも、相手のことをほめないではうまくいきません。


相手をほめることは、相手に関心を持っている証拠であり、関心を持ってくれない相手には好意的になれません


当たり前のことなんですけど、

それが「生徒相手」で、しかも「30人以上の大人数」になると別問題・・・。
ここが本当に難しい。


理想は個別にほめることですか、物理的に無理が多いので、できている生徒をまとめてほめる、肯定的な口調で話しかけるなど、やり方は工夫ができます。

ですので、


ついつい教材や授業の流れに固執しちゃうんですが、生徒の心を動かす「ほめる」を大事にしてみてください。
特に、生徒指導をいつもされる問題児には、効果が高いですよ
次回 → 授業13:忘れ物ばかりする生徒の対応